ドアを剛性パーツに! マツダ車待望のドアスタビライザーがついに正式発売

 オートエクゼは2026年7月21日、マツダ車用ドアスタビライザーの販売を開始しました。

 2026年1月の東京オートサロンのオートエクゼブースで初公開以降、販売時期や適合車種の確認など問い合わせが多く、高い注目を集めていたという本製品は、今回マツダ車としては初めて正規に設定されるものです。

マツダ車用ドアスタビライザー。オートエクゼのロゴ入り

 ドアスタビライザーとはボディとドアの結合を高める剛性アップパーツのこと。ボディ側にあるドアのストライカー部分にスペーサーを装着し、ドア本体のラッチ側にはスライディング機構を持たせ、閉じた場合の隙間をゼロに自動調整します。これによりドア自体を剛性体とすることで、ボディサイド部分の剛性を向上させるものです。

 特徴としては、車両側への加工をせずに装着できることに加えて、ステアリング操作時の反応遅れを減らしレスポンスを向上させる効果が期待でき、よりリニアな走りを実現するとしています。

  • ドアのラッチ側の装着図。2026年のオートサロンのデモカーには、装着イメージが分かるステッカーが貼られていた

 ストライカー側は純正品と交換し、ラッチ側は既存のボルトを利用して取り付け可能となっています。また装着後にはネジが見えない構造で、ストライカー側にはオートエクゼのロゴが入るなど、ドアを開けたときのビジュアルにもこだわって開発したとのことです。

トルクスボルト付属 / 1セット2個入り(左右ドア分)。リアドアがある車両は2セット購入が必要

 適合車種はロードスター(ND)、MAZDA2・DEMIO(DJ)、MAZDA3(BP)、MAZDA6・ATENZA(GJ)、CX-30(DM)、CX-5(KF)、CX-60(KH)、CX-8(KG)、CX-80(KL)となっており、価格は左右ドア分2個1セットで2万4200円(税込み)です(4ドアや5ドア車には、前後で2セット必要)。

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