“高限界ピュアスポーツ”を深化させたフラッグシップ

 オートエクゼから、マツダ「ロードスター(ND型)」向けのコンプリートモデル「ND-07S」が登場しました。

オートエクゼのND型ロードスターコンプリートモデル「ND-07S」

 同モデルは、前作「ND-06S」で掲げた“高限界ピュアスポーツ”の思想を継承しつつ、さらに走りを研ぎ澄ませた新たなコンプリートモデルです。ドライバーの意思と直結するような、ソリッドで高い運動性能の実現を目指して開発したといいます。

ドライカーボン採用で機能と造形を両立

 エクステリアでは、本格的なドライカーボン(CFRP)製パーツを採用。フロントアンダースポイラー、サイドストレーキ、リアウイングの3点構成により、立体的で質感の高いスタイリングを実現しています。軽量かつ高剛性な素材の採用により、見た目と機能性の両立を図っています。

  • フロントアンダースポイラー
  • サイドストレーキ
  • リアウイング

 CFRP製パーツの価格は、フロントアンダースポイラーが16万5000円(税込み、以下同)、サイドストレーキが11万円、リアウイングが24万2000円です。

チタンパーツで軽量化と剛性を高次元で両立

 さらに、チタン製パーツも特徴のひとつです。ストラットタワーバーやフロアクロスバーなどにチタンを採用し、軽量化と剛性確保を両立。

機能性だけでなく、溶接の美しさにもこだわったチタン製パーツ(画像は「ストラットタワーバー」)

 チタン製パーツの価格は、ストラットタワーバーが24万2000円、フロアクロスバーが22万円、スポーツマフラーが33万円です。

  • ストラットタワーバー
  • フロアクロスバー

 スポーツマフラーもチタン製で、マット仕上げの70mmデュアルテールを採用するなど、素材へのこだわりが随所に盛り込まれています。

派手な焼き色はあえて付けず、素材感を生かしたマット仕上げの「スポーツマフラー」

専用エンジンと総合チューニングで走りを昇華

 パワートレインでは、熟練職人によるファインチューニングリビルトエンジンを搭載。各部のクリアランスや重量バランスを追い込み、数値だけでは語れないレスポンスと伸びやかなフィーリングを追求したといいます。

熟練職人が仕立てる「ファインチューニングリビルトエンジン」

 また、サスペンションやブレーキ、冷却系などにも高負荷領域に対応する専用パーツを投入。ワインディングからサーキット走行まで、ドライバーの操作に忠実に応える性能を狙っています。従来の“ストリートベスト”とは異なり、よりとがった走りを志向したモデルとなっています。

高負荷域に対応するサスペンション、ブレーキ、冷却系といった機能パーツ。左上から時計回りに、「クラブスポーツサス」「クラブスポーツブレーキパッド」「スポーツラジエーター」「スポーツサーモスタット」

 オートエクゼは、このND-07Sについて「合理性だけではたどり着けない領域へ」と表現しています。走りを追求するドライバーに向けた、新たな提案といえそうです。

合理性だけではたどり着けない領域へ。走りを知る硬派な大人へ贈る、オートエクゼからの“ひとつの解答”「ND-07S」

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