オートサロンで初お披露目のパーツに注目!
2026年1月に開催された東京オートサロン2026のオートエクゼブースには、2台のデモカーが展示され、多くの注目を集めていました。

“ハイリミットスポーツ”をコンセプトに仕上げられたロードスター「ND-07S」には、走りとディテールの両方にこだわった開発中のチタン製ファンクショナルパーツが装着されており、フロントのストラットタワーバーやスポーツマフラーに加えて、今回新たにリア用のチタン製タワーバーが初公開されました。
また、スポーティ×ラギッドをテーマにしたCX-60 アクティブクロススポーツ「KH-07 AX」や、NDロードスター用1.5リッター「ファインチューンリビルトエンジン」の実機も展示されていました。
そのなかでも注目は、オートサロン2026の会場で初めてお披露目となった、マツダ車用としては初の「ドアスタビライザー」です。
ドアスタビライザーは、ボディとドアの結合を高める剛性アップパーツのことで、ドアのストライカー部分にスペーサーを装着し、ドア自体にはスライディング機構を持たせ、閉じた場合の隙間をゼロに自動調整。これによりドア自体を剛性体とすることで、ボディサイド部分の剛性を向上させます。
特長としては車両側への加工をせずに装着が可能なことで、ステアリング操作時の反応遅れを減らしレスポンスを向上させる効果が期待でき、よりリニアな走りを実現するとしています。
今回お披露目されたドアスタビライザーはデモカーのND-07Sに装着されており、アピールも兼ねてボディには専用のラッピングデザインが施されていました。
また製品自体には、乗り込む際に乗員からチラリと見える位置に、オートエクゼの赤文字ロゴが入っていました。開口部の大きいオープンボディをもつロードスターには、効果が期待できるパーツとなっています。
現在は2026年春以降の販売を目標に開発を進めており、またロードスターだけでなく、近年のマツダ車に幅広く装着できるよう対応予定とのことです。
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