新グレード「XD Drive Edition」は、他グレードと何が違う?
マツダは2025年10月、コンパクトSUV「CX-30」のラインナップに、クリーンディーゼル専用の新グレード「XD Drive Edition(ドライブエディション)」を追加し、同時に内装色や装備の改良を含む仕様変更を実施しました。都市生活にも旅行にも対応する走行性能と、洗練された上質感を両立した1台として、CX-30の魅力を一段と高めています。
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新設定された「XD Drive Edition」は、マツダが得意とするディーゼルエンジンを生かした走りの楽しさと、都会的なスタイルを両立させる上級グレードです。
黒を基調としたスポーティで精悍(せいかん)なデザインが特徴で、外観はブラック塗装のアルミホイールやドアミラー、シグネチャーウイングによって統一感を演出しています。

さらに、上質感のある本革シートと合成皮革のドアトリムを組み合わせ、外観の力強さにふさわしいインテリアを実現しています。
「XD Drive Edition」は、快適性と実用性を両立させた装備が充実しており、長距離ドライブはもちろん、日常の街乗りでも満足度の高い仕様です。また、走行性能と環境性能を兼ね備えたクリーンディーゼルエンジンは、燃料消費効率にも優れているため、ランニングコストを重視するユーザーにもオススメと言えるでしょう。
年次改良で進化したポイントとは?
今回の年次改良では、「XD Drive Edition」の追加に加え、既存のCX-30のモデルにもいくつかの重要な改良が施されました。なかでも大きな変更点は以下の通りです。
・内装色をネイビーブルーからブラックへ変更
従来のモデルで設定されていたネイビーブルーの内装色が廃止され、「20S i Selection」「20S Touring(布シート)」「XD S Package」における内装色がブラックに変更されました。スポーティでありながら高級感のある雰囲気を強調し、幅広いユーザーの好みに応える色調となっています。
なお「XD Drive Edition」の内装色は、ブラックレザー×リッチブラウン、またはホワイトレザー×リッチブラウンとの組み合わせが選択できるようになっています。

・マツダコネクトの操作性向上
マツダのインフォテインメントシステム「マツダコネクト」において、Apple CarPlay/Android Autoのタッチパネル操作が可能になりました。10.25インチセンターディスプレイを装備する全モデルで、タッチ操作によるスマホ連携が可能になり、直感的な操作性と利便性が向上しています。
・燃費性能の改善
1.8リッタークリーンディーゼルエンジンを搭載する「XD S Package」や「XD Drive Edition」などにおいて、燃料噴射制御の見直しにより燃費が改善されています。2WDモデルでは従来の19.5km/Lから20.2km/Lへ、4WDモデルでは18.7km/Lから19.2km/Lへ向上しており、実用面での価値も高まっています。

XD Drive Editionならではの魅力とは
「XD Drive Edition」は、単なる特別仕様車ではなく、CX-30の性格を一段と明確にする存在として位置づけられています。ディーゼルならではの力強いトルクと燃費性能は、都市での移動から郊外へのロングドライブまで幅広いシーンで活躍します。

さらに、精悍なブラック基調の外装と上質な内装アクセントは、単なる機能性だけでなく、所有感や満足感を高めるポイントです。
Drive Editionの装備内容は標準車と比べても充実しており、本革シートや合成皮革のドアトリム、高い質感の仕上げなどにより、質感の高さが感じられます。
日常と長距離、両方の価値を提供
CX-30はそのコンパクトなボディサイズから、一般的な機械式立体駐車場にも対応するため、都市部での使い勝手が良いSUVです。それでいてディーゼルエンジンの恩恵である高トルクと低燃費により、郊外のドライブや週末の旅行でも力強さを発揮します。Drive Editionは、こうした日常と非日常の両方を満たすモデルとして、ユーザーの選択肢を広げています。
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今回の年次改良で設定された「XD Drive Edition」は、CX-30の魅力を深化させる存在です。スポーティで洗練されたデザイン、進化した内装・装備、向上した燃費性能などが、高い次元でバランスよく組み合わされています。

本記事で紹介した細部にわたる改良はユーザーの利便性をさらに高め、CX-30全体の完成度を押し上げています。走りの楽しさと上質感を兼ね備えたCX-30「XD Drive Edition」は、コンパクトSUVを求める多くのユーザーにとって魅力的な1台でしょう。





