3列シートを備える大型SUV「CX-80」に与えられる多彩な仕様
CX-80は、マツダのラージ商品群に位置付けられる大型SUVで、3列シートを備えているのが大きな特徴です。全長は4990mmと5メートルに迫るサイズで、SUVとしては比較的大きなボディを持っています。
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シートレイアウトは7人乗り仕様と6人乗り仕様が用意されています。7人乗り仕様では2列目にベンチシートを採用し、3列シートによって多人数での移動に対応します。一方、6人乗り仕様では2列目にキャプテンシートを採用し、よりゆったりとした空間が確保されています。

このように多人数で乗れる点は、ミニバンのような使い方を想定している人にとっても大きな魅力といえるでしょう。
気になる3列目の広さは?
3列シートSUVを検討する際、多くの人が気にするのが3列目の広さです。一般的にSUVの3列目はミニバンほど広くない場合が多く、乗車スペースが限られるケースもあります。
CX-80の3列目は身長約170cm相当の人が着座した場合でも快適な状態を目指して設計されており、大人でも座れるスペースが確保されています。足元や膝周りの空間もゆとりがあり、他の3列シートSUVと比較すれば広いスペースが確保されています。

また、シートの形状やクッション性にも配慮されており、SUVの3列目としては快適性にも配慮された設計となっています。
普段は5人、必要なときだけ3列目という使い方
CX-80の3列目は、多人数で移動する際にも活用できる実用的なシートといえます。必要に応じて3列目を使うことで、家族や友人などと一緒に移動できる点も魅力です。

例えば、普段は4〜5人で利用しながら、家族や友人と出かける際には3列目を使うといった使い方が考えられます。こうした使い方であれば、SUVならではのスタイルを楽しみながら、多人数での移動にも対応できます。

また、3列目を使わないときにはシートを格納することで荷室を広く使える点も特徴です。大きな荷物を積む際やアウトドアなどのシーンでも活用しやすくなっています。
ミニバンとは異なる“走り”の魅力も
CX-80はミニバンと同じように多人数で乗れる一方、SUVならではの魅力も備えています。
例えば、ボンネットのあるスタイルや高級感のあるデザイン、そして走行性能などです。FRベースのプラットフォームを採用しており、走りの質感にもこだわっているといいます。

そのため、実用性だけでなく「運転する楽しさ」やデザイン性を重視する人にとっても魅力的なモデルとなっています。
SUVの魅力はそのままに多人数乗車にも対応
CX-80はミニバンのような広大な室内空間を持つわけではありませんが、3列シートによって多人数での移動にも対応できるSUVです。

普段は4〜5人で使いながら、必要に応じて6人または7人で移動できるという柔軟な使い方が可能です。ミニバンほどの広い室内空間はありませんが、いざというときに多人数で移動できるSUVを求める人にとって、CX-80は有力な選択肢のひとつといえそうです。



