愛されて500万台!マツダ最量販モデルの「CX-5」
マツダは、主力車種であるSUV「CX-5」の世界累計生産台数および販売台数が、2025年末までに500万台に達したと発表しました。生産・販売の双方で500万台を超えたのは、「ファミリア」「アクセラ(現MAZDA3)」に続き3車種目で、「SKYACTIV技術」と「魂動デザイン」を全面採用した新世代モデルとしては最速の到達だと言います。
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初代CX-5は、2011年9月のフランクフルトモーターショーで世界初公開されました。翌2012年には「日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)」を受賞し、さらに2012年・2013年と2年連続でSUV国内販売台数1位を獲得。マツダの新世代モデルを象徴する存在として確固たる地位を築き、2015年4月には世界累計生産100万台を突破しています。

2016年11月に登場した2代目CX-5は、世界初公開の場がヨーロッパではなく、アメリカのロサンゼルスオートショーとなりました。
デザインと走りの質感を大幅に高めるとともに安全性能も進化し、2022年2月には、米国道路安全保険協会(IIHS)の安全性評価で最高評価となる「TOP SAFETY PICK+」を9年連続で獲得するなど、初代に引き続き好調なセールスを続けています。

そして2025年7月、8年ぶりのフルモデルチェンジとなる3代目CX-5が欧州で世界初公開されました。
スポーティさと上質感を磨き上げたデザインに加え、より居住性を高めた室内空間や、刷新されたインターフェースにも注目が集まりました。同年10月には、「ジャパンモビリティショー2025」で欧州仕様車が一般向けに初展示され、2026年春には北米および日本での発売が予定されています。

新型CX-5の開発主査である山口浩一郎氏は、同車について「CX-5を支持くださる世界中のすべてのお客さまやファンの皆さまに感謝を申し上げます。新型CX-5はスポーティなデザインと走りをさらに磨き上げ、乗員全員が快適で心地よく過ごせる広々とした空間に加え、一新したヒューマン・マシン・インターフェースを備えました。日々の使い勝手に徹底してこだわり、移動をより快適に、生活そのものをより豊かにする新時代のSUVへと進化しています。今後も、さらに永く愛される存在となるようCX-5を大切に育ててまいります」と語っています。
CX-5は現在、世界100以上の国と地域で販売され、国内外の工場や現地組立を含むグローバル生産体制のもと、マツダの最量販モデルとして成長を続けています。
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