機械式駐車場がネックでSUVを諦めていませんか?

 都市部でクルマを選ぶ際、多くの人が直面するのが駐車場の制約です。特にマンションや商業施設で多く採用されている機械式駐車場では、全長・全幅・全高に厳しい制限が設けられています。そのため「SUVに乗りたいけれど、自宅マンションの駐車場には大きすぎて入らないのでは?」と不安に感じる人も少なくないでしょう。

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本記事でフォーカスするマツダのコンパクトSUV「CX-30」(画像のグレードは「20S Turing 2WD」、ボディカラー:ソウルレッドクリスタルメタリック)

 実際、SUVはファミリーカーやアウトドア用途として人気が高い一方で、サイズの問題から都市部では敬遠する人もいます。

 しかし近年は、都市生活を意識した“コンパクトSUV”も増えてきました。その中でも注目したいのが、マツダ「CX-30」です。CX-30は、SUVらしいデザインや走行性能を備えながら、機械式駐車場にも対応しやすいサイズ感を実現しています。

CX-30のボディサイズは機械式駐車場に入るのか

 CX-30のボディサイズは、全長4395mm、全幅1795mm、全高1540mmです。一般的な機械式駐車場で多い「全長5000mm以下・全幅1850mm以下・全高1550mm以下」という制限を考えると、CX-30は多くの条件をクリアしていることがわかります。

「CX-30」は、一般的な機械式駐車場にも収まる絶妙なサイズ感を実現。また“走りの楽しさ”も魅力のひとつだ(画像のグレードは「20S Turing 2WD」、ボディカラー:ソウルレッドクリスタルメタリック)

 特に重要なのが全高です。SUVの中には全高が1600mmを超えるモデルも多く、機械式駐車場では入庫不可となるケースがあります。その点、CX-30は全高1540mmに抑えられており、「SUVなのに機械式駐車場に入る」という絶妙なサイズ感を実現しています。

 ただし、機械式駐車場は設備ごとに制限が異なるため、実際には事前確認が必須です。それでも、数値上で選択肢に入るSUVは限られており、CX-30は都市部ユーザーにとって現実的な存在だと言えるでしょう。

ヤリスクロス・ヴェゼルとサイズを比較してみる

 CX-30を検討する際、比較対象として挙がりやすいのがトヨタ「ヤリスクロス」やホンダ「ヴェゼル」です。いずれも人気のコンパクトSUVで、駐車場事情を意識するユーザーから支持されています。

 しかし、ヤリスクロスは全高が1590mm(「GR SPORT」グレードを除く)あり、機械式駐車場では高さ制限に引っかかる場合があります。

  • CX-30と比較されやすいトヨタ「ヤリスクロス」のサイズは全長4180mm、全幅1765mm、全高1590mm(画像・サイズ参照のグレードは「HYBRID Z」ボディカラー:プラチナホワイトパールマイカ)

 また、ホンダのヴェゼルも全高1580〜1590mmで、こちらも設備次第では入庫が難しいケースがあります。2025年10月に全高1545mmの新グレード「e:HEV RS」が追加され、立体駐車場対応がアピールされていますが、CX-30であれば駆動方式を問わずに全グレードが1550mm以下となっています。

  • 一方でホンダ「ヴェゼル」のサイズは全長4340mm、全幅1790mm、全高1590mm(画像・サイズ参照のグレードは「e:HEV Z」ボディカラー:プラチナホワイト・パール)立体駐車場対応は「e:HEV RS」のみに限られる
  • マツダ「CX-30」のサイズは全長4395mm、全幅1795mm、全高1540mmに抑えられている

「SUVが欲しいけれど、マンションの駐車場が立体駐車場で高さ制限が不安・・・」という人にとって、CX-30は一歩リードした存在と言えそうです。

数字だけではない、CX-30の扱いやすさと満足感

 CX-30の魅力は、単に機械式駐車場に入るという点だけではありません。実際に運転すると、サイズ以上に扱いやすさを感じられる点も高く評価されています。

 車両感覚がつかみやすいデザインや、適度な着座位置により、立体駐車場内の移動や狭い道でも安心感があります。

「CX-30」は運転のしやすさはもちろんのこと、高級感あふれるインテリアも魅力のひとつだ(画像のグレードは「20S Turing 2WD」ホワイトレザーパッケージ装着車)

 また、コンパクトSUVでありながら内装の質感が高く、走行性能にも定評があります。「サイズを妥協した結果、満足感が下がる」という心配が少ないのもCX-30の強みです。

 都市部での普段使いから週末のドライブまで、バランスよく対応できる一台と言えるでしょう。

絶妙なサイズ感で走りも楽しめる「CX-30」は、コンパクトSUVを検討しているのならぜひ体感してもらいたい1台だ

 機械式駐車場という制約があっても、SUVを諦める必要はありません。CX-30は、その制限をクリアしながら、デザイン性や走りの楽しさも備えた現実的な選択肢です。

「駐車場の条件が厳しいから」とSUVを敬遠していた人こそ、CX-30のサイズ感に注目してみてはいかがでしょうか。

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