朝・昼・夜に分けたロマンあふれる展示を実施

 2026年6月26日から28日までの3日間、千葉市の幕張メッセで開催された「東京アウトドアショー2026」の会場には、アウトドア専用品を扱うメーカーはもちろん、アウトドアと密接に関わる自動車メーカーや用品メーカーなども多数ブースを出展していました。

東京アウトドアショー2026 マツダブースの様子

 マツダブースでは、先日発売されたばかりの新型CX-5を3台展示。それぞれ朝・昼・夜のアウトドアシーンをテーマに演出されていたほか、地元・広島の企業とのコラボレーション展示も行われていました。

 朝をテーマにしたホワイトのCX-5には、ショップオプションであるAutoExe(オートエクゼ)のスタイリングキット「Active Xross(アクティブクロス)」を装着。アクティブにレジャーへ出発するイメージを形にしています。

朝をテーマにした展示とAutoExeのスタイリングキットを装着したCX-5

 車内では360°ビューモニターの体験も可能で、慣れない未舗装路でも安心して目的地に向かえることをアピールしていました。

 昼をテーマにしたグレーのCX-5は、目的地に到着してキャンプを楽しむシーンを演出。広い荷室に大量のキャンプギアを積載できることを示しつつ、広島の「野良道具製作所」のキャンプギアや、「大和重工」の五右衛門風呂・かまどなども合わせて展示されていました。

昼の展示ではルーフキャリアにタープを組み合わせ、オプションパーツによって広がるCX-5の可能性をアピールしていた

 ちなみに展示された五右衛門風呂、分割式とはいえフルセットで約150kgもある本格派ですが、なかには軽トラックの荷台に設置して移動式露天風呂として楽しむ猛者もいるそうです。

星空を満喫する「車中泊」スタイルと大盛況のワークショップ

 そして夜をテーマにしたレッドのCX-5では、車中泊のスタイルを提案。新型CX-5はリアシートを倒すことで、身長180cmほどの人が2人並んで横になれるスペースが生まれます。そこにショップオプションのベッドクッションや網戸機能付きウインドウシェードを追加すれば、より快適な車中泊空間が実現します。

夜をテーマにした展示は、車中泊仕様のCX-5が主役

 さらに、最上級グレード「L」に設定されるメーカーオプションのパノラマサンルーフを選べば、車内で横になったまま星空を楽しむことも可能です。

 この夜の展示でも、広島のアウトドアブランド「STELLA CRAFTS(ステラクラフト)」の寝袋などのキャンプギアが配置されており、ベッドクッションと組み合わせることでぐっすり眠れる環境づくりが提案されていました。

大人2人が横になれる荷室に車中泊アイテムを広げ、就寝時の様子を客観的に再現した展示

 車両展示のほか、マツダブースでは広島の企業「asobient(アソビエント)」が提供するワークショップも開催されました。シェラカップやお好み焼きヘラ、ペットネームタグ、アクリルランタンなど、日常でもアウトドアでも活躍するオリジナルアイテム作りを体験できるというものです。

 これらは会場限定のマツダロゴ入りとなっており、マツダファンなら使うのをためらってしまうほど見事な仕上がりで、ひときわ大きな注目を集めていました。

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