LEXUS、「LC」を一部改良
9月30日に発表された「LC」の一部改良についてご紹介します。
LCは、2017年の発売以降、独創的なデザインや優れた走行性能を実現し、LEXUS全モデルラインアップの乗り味を方向づけている一台です。そして、ドライバーの意図に忠実でリニアな応答を目指す、LEXUSならではの乗り味「Lexus Driving Signature」の深化を続けています。
今回、クーペモデル(LC500h/LC500)の一部改良では、その乗り味の更なる深化を目指し、サスペンションセッティングの最適化などの基本性能の向上を図りました。
エクステリアカラーでは、全LCモデル(クーペ・コンバーチブル)に「ソニックイリジウム」を新規設定。また、コンバーチブルモデルに続き、「テレーンカーキマイカメタリック」をクーペモデルにも追加設定しました。新たに設定されたカラーリングが、LCの持つ美しいフォルムや上質さをより一層引き立てます。
その他、コンバーチブルモデル(LC500 Convertible)には、インテリア、エクステリアに新たな世界観を付与するなど、詳細の情報につきましては下記URLをご覧ください。
https://lexus.jp/pressrelease/news/20210930.html
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