ル・マン優勝35周年を記念し、2台の「マツダ787B」が初共演
2026年10月3日と4日に富士スピードウェイ(静岡県小山町)で開催されるマツダのファンイベント「MAZDA FAN FESTA 2026 at FUJI SPEEDWAY」の詳細が明らかになりました。
今年のテーマは「もっと、クルマを楽しむ。」です。クルマ好きのファンから家族連れまで幅広い層が満喫できるよう、過去最多となる約70のコンテンツが用意されています。

今回最大の目玉となるのが、1991年のル・マン24時間レースにおける日本車初の総合優勝から35周年の節目を記念した特別企画です。
イベントでは、伝説的なチャージカラーをまとった「マツダ787B」が2台そろう初めてのデモンストレーション走行が行われます。独特のロータリーサウンドが響き渡る瞬間を肌で感じられる貴重な機会です。
さらに、その雄姿をコース上から間近で見学できる「サーキットサファリ」も数量限定の抽選制で実施され、一般は3500円(税込み、以下同)、グリッドウォーク付きは5000円で体験できます。
プレミアムな記念昼食会や「頭文字D」の特別原画展示を実施
10月3日限定で、当時のチームシェフである脇雅代氏が手がける特別メニューを味わえる記念昼食会「A la Table du Mans(ア ラ ターブル ルマン)」が開催されます。
レジェンドドライバーの寺田陽次郎氏と同時代を駆け抜けた関係者と同じ空間で当時を振り返るこの昼食会は、一般入場券と駐車券を含んで1人あたり18万円というプレミアムな内容で、数量限定の抽選販売となります。
また、カルチャー面の注目企画として、人気漫画「頭文字D」の作者であるしげの秀一氏の特別原画展示が行われます。RX-7をはじめとするマツダ車を数多く作品に登場させてきたしげの氏の世界観を、貴重な原画を通して体感できます。

さらに、歴代のヘリテージカーに触れられる試乗機会の拡充や、実際のロータリーエンジンを組み立てる体験など、マツダの歴史と技術に五感で触れられるプログラムがそろっています。
家族で楽しめる体験企画から注目の限定グッズまで
子どもから大人まで夢中になれるものづくり体験も充実しています。マツダの技術力を学べる展示に加え、オーナーが自身の愛車でレーシングコースを駆け抜けるパレードランや、マツダグループチャレンジカップ、伝統のメディア対抗ロードスター耐久レースといったサーキットコンテンツも健在です。
会場内のホスピタリティも強化されており、東京の有名レストランやカフェが集結するプレミアムフードコートがオープンするほか、マツダの地元である広島の魅力を伝える特産品の販売も行われます。
また、コレクター必見のオリジナルトミカの販売やオフィシャルグッズの物販なども予定されており、1日を通じて飽きることなく過ごせる工夫が随所に凝らされています。

チケットは7月16日正午より発売、前売り券の利用がお得
一般入場券や駐車券、各有料コンテンツのチケットは、7月16日の12時から順次販売が開始されました。入場料は、事前に購入できる「前売り1日入場券(早割)」が3000円、通常の「前売り1日入場券」が3500円で、当日券の4500円と比べてお得な設定です。

なお、保護者が同伴する場合に限り、中学生以下の入場料は無料となるためファミリー層も足を運びやすいのが特徴です。車やバイクで来場する際は別途駐車券が必要で、前売り一般駐車券は2000円、イベント広場駐車券は4000円です。
イベントは雨天決行予定で、詳細なタイムスケジュールや追加コンテンツの情報、体験予約の開始時期などは、公式サイトで随時更新されるとのことです。
【関連記事】
「CX-80」「ロードスター」をサーキットで試乗する非日常体験! 「マツダファンフェスタ2025 in東北」でおこなわれた「人馬一体 Test Drive Experience」参加者の声
発売されたばかりの「CX-80」も登場! 開発陣の貴重な話も! マツダファンフェスタ内で行われた「CX-60/CX-80オーナーズミーティング」イベントリポート
発売直後の「CX-80」が高級パトカーに! ”白黒パンダカラー×青色灯”採用の注目SUVも展示された「マツダファンフェスタ2024」