2人乗り小型オープンスポーツカー生産累計世界一! ロードスターのすごさが分かる特集
NHK総合で2026年7月11日(土)20時7分から放送される「新プロジェクトX〜挑戦者たち〜」で、マツダのオープンスポーツカー「ロードスター」の開発秘話に迫る「人生に新たな景色を~市民に愛されたスポーツカー~」が放映予定です。

番組では、1989年の初代NA型ロードスター誕生から現在まで続く開発の舞台裏を紹介。開発当時、自動車業界でハイパワーやハイスピード化、最先端の技術の搭載が競われるなか、マツダがロードスターで掲げたのは「数値では表せない楽しさ」。「人馬一体」や「走る歓び」といった、人の感性を重視したクルマづくりという、前例のない開発目標でした。
そうした挑戦が世界中のユーザーから支持され、ロードスターが累計生産台数で「世界一」のオープンスポーツカーとなるまでの歩みと、「スポーツカーなのに速さだけを追わない」という異端な挑戦から、自動車史に残る存在となった理由が明かされるようです。
時代の流れに反する「非力なエンジンの小さなスポーツカー」という常識外れの企画に挑んだ技術者たちの証言として、スタジオには、初代ロードスターの車両設計を担当した池水直行氏、同じくシャシー設計を担当し後に2代目(NB)、3代目(NC)の開発責任者を務めた貴島孝雄氏、数々の改良を手掛けてきた現主査の齋藤茂樹氏が出演する模様。当時の開発エピソードや、ロードスターに込められた思想について語られるようです。
また、再放送は7月17日(金)23時45分から予定されています。
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