スバルの総合安全性能の高さを実証!「レガシィ アウトバック」が安全性能で最高評価を獲得
2022年4月19日、国土交通省とNASVA(自動車事故対策機構)は、2021年度の自動車アセスメント「自動車安全性能2021」公表第10弾として、スバル新型「レガシィ アウトバック」の評価結果を発表しました。
![](https://kuruma-news.jp/ex/wp-content/uploads/sites/4/2022/04/20220420_subaru_outback_jncap_011-1000x667.jpg)
新型レガシィ アウトバックは、衝突安全が95.07点(100点満点)、予防安全が81.95点(82点満点)でともに最高の「Aランク」を獲得。
また、事故自動緊急通報装置については8点(8点満点)で「先進型」と評価されています。
これにより、総合評価で185.02点(190点満点)となり、衝突安全性能と予防安全性能が最高ランク、かつ事故自動緊急通報装置を搭載した車種として、最高評価にあたる自動車安全性能2021「ファイブスター賞」を獲得しました。
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レガシィ アウトバック(海外名:アウトバック)は2019年のニューヨークショーで世界初公開され、日本では2021年10月に発表されました。
予防安全技術に関しては、視野を大幅に広げた新開発のステレオカメラ採用により、さまざまなシーンで予防安全性能を高めた運転支援システム「アイサイト」を搭載。
後側方からの接近車両の存在を知らせるリアクロストラフィックアラート、シフトレバーやペダルの誤操作による急な飛び出しを抑制するペダル踏み間違い時加速抑制装置などを全車で標準装備します。
また衝突安全性能については、スバルグローバルプラットフォーム(SGP)とフルインナーフレーム構造を採用したことでボディ剛性が向上し、自車だけでなく、衝突相手の被害軽減も実現。
乗員を保護する8つのエアバック(デュアルエアバッグ、サイドエアバッグ、カーテンエアバッグ、ニーエアバッグ、シートクッションエアバッグ)、前席だけでなく後席の乗員にもベルト着用を促すシートベルトリマインダーシステム、歩行者の頭部へのダメージを軽減する歩行者保護エアバッグを装備しました。
さらに、エアバッグが作動するような大きな事故を感知して、自動的にコールセンターに通報するコネクティッドサービスも搭載しています。
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