出展の概要と参画する4つの企画内容

 マツダは、2026年10月13日から16日まで幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催される「JAPAN MOBILITY SHOW BIZWEEK 2026」への参画内容を発表しました。

 本イベントは一般社団法人日本自動車工業会が主催し、スタートアップや大学、研究機関、事業会社などが集うビジネスイベントで、デジタルイノベーションの総合展「CEATEC 2026」と併催されます。

「JAPAN MOBILITY SHOW BIZWEEK 2026」 でのマツダブースのイメージ

 マツダは「MeetUp-Box」、「ブース出展」、「合同展示」、「未来モビリティ会議」の4つの企画に参画します。前回の2024年開催時には「MeetUp-Box」を通じて30件以上のマッチングが成立したとのこと。また、2025年のジャパンモビリティショーで提示したコンセプトモデル「MAZDA VISION X-COUPE」および「MAZDA VISION X-COMPACT」の未来像に基づき、今回はそれらの実現に向けた技術開発や共創事例の紹介が行われます。

展示技術と経営層が参加するセッション

 個別のブース出展では、英国のスタートアップ企業であるThymia社との協業による共感型AIの研究開発事例が紹介される模様です。

 同社の音声解析技術とマツダの人間研究および車両データを組み合わせ、人に寄り添った移動体験を目指す取り組みとなっています。合同展示では、高い燃料適応性を持つロータリーエンジンのコンセプトユニットが展示され、マルチソリューション戦略によるカーボンニュートラル実現に向けた可能性が提示されます。

ジャパンモビリティショー2025で世界初公開されたMAZDA VISION X-COUPE(マツダ ビジョン クロスクーペ)

 さらに、10月14日の「未来モビリティ会議」におけるビジネスセッションには、代表取締役社長兼CEOの毛籠勝弘氏が参加する予定です。

「環境も経済も、ともにより良い方へ」をテーマに地域や用途ごとのエネルギーベストミックスについて議論を行うほか、マツダが推進する微細藻類由来のカーボンニュートラル燃料や二酸化炭素回収技術の取り組みについても紹介される見込みです。

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