「CB1000R」のヘッドライト等の外観デザインやカラーリングの変更、Honda Smartphone Voice Control systemを採用するなど熟成を図り発売

Hondaは、軽量かつコンパクトな車体に高性能な水冷・4ストローク・DOHC直列4気筒998ccエンジンを搭載した大型ロードスポーツモデル「CB1000R」のヘッドライト等の外観デザインやカラーリングの変更、スマートフォンとの連携を可能とするHonda Smartphone Voice Control system(HSVCS)※1を採用するなど熟成を図り、Honda Dreamより3月25日(木)に発売※2します。

CB1000R(マットバリスティックブラックメタリック)

広報発表:https://www.honda.co.jp/news/2021/2210205-cb1000r.html
CB1000R:https://www.honda.co.jp/CB1000R/

今回、ヘッドライト、ラジエーターシュラウド、エアクリーナーカバーのデザインを一新し、凝縮感のある台形プロポーションを強調すると同時に、流麗なイメージを追求。また、シートレールやリアフェンダーをスリムな形状にするとともに、ホイールのデザインを変更することで、軽快な印象としました。
また、車両とスマートフォンをBluetooth®で連携※3することで、ハンドルスイッチ及び音声入力により音楽再生や通話などの操作を可能とするHonda Smartphone Voice Control system(HSVCS)を採用し、利便性を向上させました。
カラーバリエーションは、精悍なマットバリスティックブラックメタリック、軽快なマットベータシルバーメタリックの2色を新たに採用し、継続色のキャンディークロモスフィアレッドとあわせ、全3色としています。

※1 Honda Smartphone Voice Control system(HSVCS)のご利用には専用アプリのインストールが必要です。専用アプリはAndroid端末専用のため、iOS端末は非対応となります。また、全てのAndroid端末の動作を保証するものではありません。HSVCSの機能に関する詳細および対応OSのバージョン、対応アプリについては、HSVCS関連ホームページ
https://global.honda/voice-control-system/EN/faq.html
https://www.honda.co.jp/tech/articles/motor/EngineerTalk_SAB/)をご覧ください
※2 受注生産車
※3 HSVCS使用には市販のバイク対応Bluetooth®ヘッドセット(別売)との接続が必要です。アプリの利用や通信料金はお客様の負担となります

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