マツダの精緻なデザインと、スピングルの職人が生み出すハンドメードの温かみが融合

 マツダが2026年5月25日、レザースニーカー「SP-MZD」を発売しました。SP-MZDは広島県府中市のスニーカーメーカー「スピングルカンパニー」と共同開発したもので、両社によるコラボ商品は2025年に続く第2弾となります。

マツダがスピングルカンパニーと共同開発したレザースニーカー「SP-MZD」。左が「BLACK/BLACK」、右が「SPORT TAN/BLACK」

 第2弾となるSP-MZDは、両社が開発段階から工場やミュージアムを相互に訪問し、価値観やブランド哲学を共有しながら約2年をかけて商品化へこぎ着けたもの。スピングルはマツダ車オーナーからも、ハンドメードによる履き心地の良さや運転のしやすさで支持を集めています。スピングル社も、マツダ車が持つ流麗な曲線美やデザイン表現に魅力を感じているといい、こうした相互の共感がコラボレーションのきっかけとなりました。

マツダがスピングルカンパニーと共同開発したレザースニーカー「SP-MZD」

 第2弾ではシックなカラーを基調に素材構成を刷新。マツダ車が持つシンプルで美しいフォルムを反映しつつ、足の曲線に沿って柔らかくアーチを描くようにデザインし、クルマのスタイリング同様、どの角度から見ても美しく見えるラインを実現しました。なお、アクセルとブレーキの踏みかえをスムーズにするため、SP-MZDはソールのかかと部分が高く巻き上がっています。

アクセルとブレーキの踏みかえをスムーズにするため、ソールのかかと部分が高く巻き上がっている

新型CX-5にも採用された「SPORT TAN」

 カラーは「SPORT TAN/BLACK」「BLACK/BLACK」の2色です。SPORT TANは、マツダの新型CX-5にも採用されているシックでモダンなベージュカラーで、上質さと洗練された印象を演出。ロードスターにも採用された実績を持ちます。

  • カラーは「SPORT TAN/BLACK」「BLACK/BLACK」の2色から選択可能

 アッパー素材には軽量かつ柔らかで丈夫な素材であるカンガルーレザーを採用。アッパーとソールの結合補強のため、スエード素材を採用することでドライビングシューズに求められる高い屈曲性や底の薄さ、外甲側の強化を実現しています。

  • 2026年5月31日に実施された「軽井沢ミーティング2026」でも展示と試履会がおこなわれ、多くの人の注目を集めていた

 SP-MZDには、カーデザイナーが描いたオリジナルパッケージが付きます。デザインは、スピングルならではのハンドメードの温かみと、マツダの精緻なカーデザインの融合を表現しています。

  • カーデザイナーが描いたオリジナルパッケージ。スピングルならではのハンドメードの温かみと、マツダの精緻なカーデザインの融合を表現している

 SP-MZDの価格は税込み2万6500円です。サイズはXS(22.5cm)、SS(23.5cm)、S(24.5cm)、M(25.5cm)、L(26.5cm)、LL(27.5cm)、XL(28.5cm)のユニセックス7つを展開。MAZDA ONLINE SHOPのほか、SPINGLE銀座など全国のSPINGLEショップ14店舗、伊勢丹新宿店メンズ館B1F紳士靴売場、SPINGLE公式オンラインストアで購入できます。

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