ミニバンと同様のユーティリティーがありながら、ミニバンでは絶対に手の届かない走りのよさがあるCX-80
試乗後、木下氏はCX-80の総評を述べ、その魅力を強調しました。特にCX-80は、ラージSUVでありながら非常に楽しい走行性能を有しており、大きな車体を持ちながらも自由自在に運転できる点が魅力的だと語っています。
直列6気筒エンジンとFRベースの4WDシステムが生み出すバランスの良さ、しなやかな足回りによる快適な乗り心地、そして大きなボディでありながらも優れた操縦性を実現している点が、CX-80の大きな魅力です。

木下氏は、CX-80が走行性能だけでなく、乗り心地や車内空間の広さにも配慮している点を評価しており、非常にバランスの取れたすばらしいクルマであると評価しました。
また、FRベース=雪道が弱い と考えている人もいるかと思いますが、CX-80に限って言えばそうではないことを動画内のテストで証明する場面も。雪上を走行することで如実に現れた、CX-80の素性のよさはどのように発揮されるでしょうか。

このように、マツダCX-80は高い走行性能とバランスの良さ、そして雪道での安定性を兼ね備えた、非常に魅力的なクルマだと評価されています。木下氏はその運転の楽しさと安心感に感銘を受けたようです。

広々とした3列目の空間があるなど、ミニバンと同様のユーティリティーがありながら、ミニバンでは絶対に手の届かない走りのよさがあるCX-80には、本記事で紹介し切れなかった魅力がほかにもたくさんあります。
詳しい内容は、ぜひ動画をご覧ください。
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