「X-MODE」を使わなくても余裕で悪路を走れる!

 さらに毎日長く乗っていると音響が気になり始めました。今までそれほど気にしていなかった音響だけど、もう少し良い音が聞きたいと思うようになってきます。

 そこでたまたま近くにあったカーオーディオ専門店で相談し、BLAM製のツイーター・フロントスピーカー、サブウーファーとパワーアンプ、DSPをセットアップ。するとヘッドユニットは変えていないのにも関わらず、音域や音場がガラっと変わり、室内の音楽環境が一変しました。

スバル「レガシィ アウトバック X-BREAK」(オーナー:うちし~さん)

 毎日乗るのと、週末はスキーやドライブに行くため、ラゲッジルームは荷物が満載になることもありますが、アンダーラゲッジにウーファーをセットし、トノボードに穴あけ加工を行いラゲッジルームに影響が出ないように対策済み。

 これにより、どこ行くにもお気に入りの音楽を聴きながら快適に走れているというから、音響は重要なことかもしれません。

 エクステリアはLEDのライトやホワイト・イエロー切り替え式フォグを入れる程度で、インテリアに力を入れてカスタムしています。スキーなどに行く時はやはりイエローフォグは便利だとうちし~さんはいいます。

 スキーは、物心ついた3歳くらいから両親に連れられて行っており、かれこれ数10年ゲレンデに通っているそうです。いつの頃からか平坦なゲレンデに飽きてきて、コブ斜面に挑むスタイルに変化していきます。

 今シーズンはファクション「SKI 2023 PRODIGY 1 GU」という、一般的にはあまり知られていないメーカーの製品で、フリースタイルスキーの大会やオリンピックでメダルを獲っているグー・アイリーン選手のシグネチャーモデルを購入。

 雪上に下ろしたのは今回が初めてで、履き下ろしでスキー板に慣れないためコブ斜面で苦戦をしていましたが、徐々に慣れると滑りやすく板も回しやすい感触を得ていました。今シーズンはこの板でコブを滑るためにまだまだ雪山に通う週末が続きます。

 雪山に通う時にもアウトバックの走破性と安心感があれば、どんなに吹雪いていても平気な感じがするとうちし~さんはいいます。

 アウトバックは最低地上高が高いこともあり、わだちや路肩に積み上げられた雪も気にせず走ることができるのも良いところ。

 スバルSUVに装備されている「X-MODE」をほとんど使うことなく悪路走破できる性能を持ち合わせ、凍結した下り坂で「ヒルディセントモード」を入れたことが数回あるか程度で、通常でも頼もしい走りをみせてくれるそうです。

 シートヒーターやステアリングヒーターも標準装備され、寒いゲレンデや夜間撮影のあとでも快適に車内でくつろげることも魅力のひとつといいます。

 購入して3年で5万3千kmを超えましたが、乗り継いできたこれまでのクルマからすればまだまだ序盤。今後もずっとアウトバックと一緒に過ごしていくとのことです。

PHOTO GALLERY雪山仕様の「アウトバック」が最高にカッコいい! シートはレカロ! 内外装の写真を見る(22枚)