6代目となる新型「インプレッサ」の特徴は?

 スバルは2023年2月16日、同年春発表予定の新型「インプレッサ」の専用サイトを公開するとともに、3月2日より先行予約を開始することを発表しました。

 今回、約7年ぶりのフルモデルチェンジで6代目へと刷新。日本市場における名称が「インプレッサスポーツ」から「インプレッサ」へと変更されます。

スバル新型「インプレッサ」(STIパーツ装着・プロトタイプ)

 新型インプレッサは、歴代モデルの特徴であるスポーティでカジュアルなデザインや、優れた運動性能、安心の先進安全装備、使い勝手の良さなどを継承しながら、最新のスバルの技術を多数搭載しました。

 すでに、STIパーツを装着したプロトタイプモデルが東京オートサロン2023で初公開されていますが、同モデルのボディサイズは全長4475mm×全幅1780mm×全高1515mm、ホイールベース2670mm(数値は開発目標値)。

 パワートレインは、2リッターDOHC直噴ガソリンエンジンとモーターを組み合わせた「e-BOXER」を搭載し、駆動方式はAWD(四輪駆動)、トランスミッションはリニアトロニック(CVT)と組み合わされました。

 外観は、躍動的でスポーティなデザインとすることで、新型インプレッサの個性をより強化。ボディカラーには「サンブレイズ・パール」を新たに採用しています。

 内装は使い勝手の良いカジュアルなデザインとし、11.6インチの大型センターインフォメーションディスプレイを装備。スマートフォンとの連携を強化したインフォテインメントシステムの搭載や、コネクティッドサービス「SUBARU STARLINK」の機能も進化しました。

 また、シート構造やシートの固定構造を見直したほか、高減衰マスチック(弾性接着剤)採用によるルーフ共振抑制などにより、乗り心地などを向上させています。

 プラットフォームは、従来型(5代目)で初採用した「SGP(スバルグローバルプラットフォーム)」がさらに進化。フルインナーフレーム構造や構造接着剤の適用拡大、サスペンション取り付け部の剛性アップなどを実施したことにより、高いレベルの動的質感を実現したといいます。

 さらに、先進運転支援システム「アイサイト」は、従来型の約2倍の画角に拡大された新型ステレオカメラユニットを採用するとともに、画像認識ソフトや制御ソフトも改良して認識範囲を拡大。低速時の二輪車や歩行者の認識を図る広角単眼カメラを新たに追加し、プリクラッシュブレーキの対応シチュエーションも拡大させたことで、歴代アイサイト最高の性能を実現しました。

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 3月2日の先行予約開始に向け、専用サイトでは新型インプレッサに関する情報が随時更新されることになっています。

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