最新のスバル車は一般人ファミリーの目にどう映るのか?
「SUBARUのクルマ」と聞くと、皆さんはどんなイメージが湧きますか? おそらく、「安全なクルマ」や「スポーティなクルマ」という印象のある方がいるのではないでしょうか。
ただ、そのようなイメージがあってもスバル車オーナー以外で実際に体感したことのある方は、なかなかいないかと思います。そのSUBARUの最新の安全性能とは一体どのようなものなのか、SUBARUのクルマに興味があるというご家族に体験してもらいました。
今回、SUBARUの「レガシィ アウトバック」と「レヴォーグ」の2台に試乗してもらったのは、関東近郊にお住まいの松田さんご夫妻。もうすぐ1歳になるお子さんもいるとのことで、安全性の高いクルマに興味があるそうです。
旦那様は、20年ほど前にSUBARUの「レガシィ」に乗っていたこともあるそうですが、最新のスバル車には乗ったことがなく、「アイサイトX」などの先進安全システムが特に気になるのだとか。そのようなお二人に、一般道や首都高速でたっぷりと試乗してもらいました。
「実際のサイズよりコンパクト」に感じさせるSUBARUのクルマ
「レガシィ アウトバック」と対面した奥様は、「外から見るとクルマが大きく感じるので、ちゃんと運転できるか不安です」と少し心配な様子。
しかしその運転席に乗り込みエンジンをかけて走り出すと、すぐに「クルマが軽やかですね!」と運転のしやすさに驚きの声が上がりました。「ハンドルやペダルなどが操作しやすいので、私のような女性が初めて乗っても安心して運転できそうです」と嬉しそうに話していました。
また、交差点を曲がる時には「身を乗り出さなくても安全確認がしやすいんですね」とポツリ。
実はSUBARUのクルマは、死角を徹底的に減らして周りがよく見える安心な視界性能を実現していたり、ドライバーに合わせた最適なドライビングポジションが取れるようになっていたり、インターフェース類にも使いやすさと見やすさを追求しています。
人間は注意をしていても無意識にミスを犯してしまうもの。そのミスを未然に防ぐことをSUBARUは徹底的に追求して人間中心のクルマづくりをしています。だから、SUBARUのクルマは事故を起こしにくいのです。
運転のしやすさは「広い視界と思い通りの運転」ができるおかげ!
奥様が感じたように、初めて乗った時にも、クルマの扱いやすさや視界の良さなどをすぐ感じられるところもスバル車の大きな特徴です。
その大きな手助けのひとつになっているのが、フロントウインドウとサイドウインドウの間にある三角窓。SUBARUでは1mの高さのものも運転席から視認出来るように設計しているため、例えば小さな子どもがクルマの周りにいても安心して運転することが出来ます。
左右のAピラー(画像の赤枠部分)が世界トップレベルの安全性能を実現しつつ、極力細く見えるように工夫されている事に加え、そこに三角窓が合わさることで高い視界性が確保されています。
お二人とも口を揃えていたのは、「最初は大きいクルマだなと思いましたが、道路の状況が見やすいので、もっとコンパクトなクルマを運転しているように感じる」ということ。これはまさに視界の良さが貢献しているのです。
自分が操作した感覚と実際のクルマの動きがぴったり合っていたり、クルマからのフィードバックがきちんと伝わってきたりするクルマは、実際のサイズよりもコンパクトに感じることがあります。
「レガシィ アウトバック」と「レヴォーグ」は、まさにそのように運転がしやすいクルマなのです。
LINEUPラインナップ
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レイバック
- 3,993,000円〜
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フォレスター
- 3,069,000円〜
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インプレッサ
- 2,722,500円〜
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クロストレック
- 3,014,000円〜
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レガシィ アウトバック
- 4,257,000円〜
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レヴォーグ
- 3,630,000円〜
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ソルテラ
- 6,270,000円〜
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WRX S4
- 4,477,000円〜
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SUBARU BRZ
- 3,322,000円〜
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レックス
- 1,910,700円〜
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シフォン
- 1,485,000円~
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シフォン カスタム
- 1,892,000円~
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シフォン トライ
- 1,831,500円~
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ステラ
- 1,201,200円~
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ステラ カスタム
- 1,518,000円~
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プレオ プラス
- 1,036,200円~
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サンバーバン
- 1,100,000円~
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サンバートラック
- 968,000円~