ロー&ワイドのスポーツカーらしいスタイリングを実現

 サイドディフューザーは、単純なまっすぐなラインではなく、立体感のあるデザインが施されました。そこからつながるリアディフューザーは、マフラーの出口を取り囲むようなデザインとなったほか、フィン形状も作られており整流効果が高そうです。

井口卓人選手とオリジナルエアロでカスタムしたスバル新型「BRZ」

 マフラーは、フジツボ製のマフラー「A-R」をベースに、テール部分を17mmほど延長。チタンの焼き色を見せつつ、上部にはフジツボのロゴ、サイドにはタクティエンブレムが配されています

 なお、出口は直径101.6mmのスラッシュカットとなり、低音が心地良く響く、大人の音質に仕上げました。

 さらに、トランクスポイラーはボリュームのあるダックテール形状をチョイス。エンド部分を少し立ち上げてガーニーフラップのようにして、ダウンフォースを得る形状になっているのも見逃せません。

 フロント&リアのオーバーフェンダーは片側約8mmとなり、もちろん車検対応です。これを装着することで、純正よりもワイドなタイヤホイールを履かせることが可能になります。

 今回ホイールはBBS RI-A(18×8J+45)に、ワイドトレッドスペーサー15mmを入れてツライチに仕上げています。ここは緻密に計算をしてばっちり収まるサイズに仕上げたそうです。

 タイヤはブリヂストンのポテンザS007(235/40R18)を組み合わせました。

 また、レース業界やチューニングカーからの支持も高いHALspringsとともに開発したスポーツサスキットにより30mmダウンが施されており、見た目もロー&ワイドのスポーツカーらしいスタイリングになっています。

 ノーマルのショックにHALspringsのバネを組み合わせて乗り心地も良く、ハイトアジャスターを挿入することで純正比-10mmから-30mmの間で調整することも可能です。

 エンジンルームにはプローバが製作中のモーションコントロールビームが装着されていますが、まだテスト段階で最終的な取り付け位置などは検討中だそう。その一環でフロントストラットにつなぐ形状でのテストをおこなっている最中だそうです。

 室内は、レカロスポーツスターのレザーとパンチングアルカンターラ仕上げが大人の上質感を醸し出しています。

 2022年夏の販売を目安に、現在、生産工場や販売代理店との交渉が進められているところだそうです。

 ちなみに予定価格は以下のようです。

・フロントディフューザー:カーボン素地13万2000円/塗装済み17万6000円
・サイドディフューザー:カーボン素地11万円/塗装済み13万2000円
・フロント&リアオーバーフェンダー:ABS樹脂製 素地7万4800円/塗装済み9万6800円
・トランクスポイラー:カーボン素地8万8000円/塗装済み11万円
・リアディフューザー:カーボン素地13万2000円/塗装済み15万4000円
・HALspringsスポーツサスキット:9万2400円
・フジツボ製エキゾーストシステム:17万7100円

 これらパーツは、東京スバルのカスタマイズ部門である「スバルカスタマイズショップ立川」などでも取り扱えるように調整しているとのこと。

 新型BRZオーナーにとって、販売が待ち遠しいパーツばかりなのではないでしょうか。

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