アウトドアで大活躍! フォレスターの強みとは?
SUBARU「フォレスター」は、オフロードでの優れた走行性能と、十分な荷物を収納できるラゲッジスペースを備えており、どんな道も安心して走破できるうえ、荷物が多くなるアウトドアでも抜群の利便性を発揮します。
本記事では、フォレスターの特徴や各アウトドアシーンでの活用法、さらに日常での使用感も交えながら、アウトドアをより快適に楽しむための魅力をお伝えしていきます。
フォレスターの特長のひとつ目は、優れた悪路走破性です。
SUBARU独自の左右対称なドライブトレイン「シンメトリカルAWD」や、四輪を最適に制御して悪路走破性を高める「X-MODE」といった技術がフォレスターの走行安定感を高めてくれるのです。
これらの機能によってオフロードや山道、雪道での走行時には特に安心感をもたらしてくれます。
たとえば、ぬかるんだ道や急勾配の坂道でも、フォレスターは安定した走行を実現し、どんな地形にも果敢に挑める信頼性を感じさせてくれます。
この頼もしさがあるからこそ、アクティブに行動でき、行きたい場所の選択肢も自然と広がります。筆者(黒木美珠)もフォレスターを愛車としてからその魅力を強く実感しています。
間口の広いラゲッジスペースは日常生活でも大活躍!?
もうひとつの魅力は、広々としたラゲッジスペースです。キャンプ道具や釣り道具、スキー用品など、さまざまなアウトドアアイテムを余裕を持って積み込める積載能力があるため、どんなシーンでも快適に活用できます。
たとえば、長さのあるスキー板も余裕を持って積み込める設計は、アウトドア好きにとって理想的です。
また、アウトドアシーン以外でも、家具や家電などの大きな物を購入した際に自分で運べるため、フォレスターの積載力には何度も助けられています。
さらに、ラゲッジルーム内には至るところにフックが備え付けられており、荷物をしっかりと固定するのにも重宝します。
運転視界の良さは安全はもちろん疲労軽減につながる!
普段からフォレスターに乗っていると、その走行性能と運転のしやすさがアウトドアだけでなく日常生活にもぴったりだと感じます。
たとえば、近所への買い物から仕事の遠征まで、さまざまなシーンでフォレスターを運転していますが、視界が非常に良く、死角が少ない点が魅力です。
フロントガラスは広く、サイドガラスもミニバンかと思うほど大きいので、後方や巻き込み、車線変更時の左右確認がとてもスムーズです。
さらに、雨の日にはワイパーがフロントガラスの端まで稼働し、広い視界が確保されるため、晴れの日と変わらないほどの安心感が得られます。
いかがでしたでしょうか。フォレスターは、アウトドア好きな人にも、日常の頼れるパートナーを求める人にもぴったりの一台です。
優れた走破性と積載力に加え、普段使いの快適さも備えており、安心感と楽しさを広げてくれる存在です。アウトドアライフをもっと充実させたいと考えている人にとって、フォレスターはきっと頼もしい相棒になるでしょう。
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