「レヴォーグ」ならゴルフ場に到着してからもストレスがない!

約110キロの道のりを走り、山梨県にある「河口湖カントリークラブ」に到着
荷室の開口部が広い「レヴォーグ」はキャディバッグなどの道具も下ろしやすい

 片道110キロに及ぶドライブでしたが、「レヴォーグ」に搭載されたアイサイトのおかげで、長距離運転の疲れを感じることなく目的地の河口湖カントリークラブに到着しました。

 クラブハウスの前にクルマを着けるとキャディバッグを下ろすことになりますが、「レヴォーグ」は荷室の開口部が広いおかげでキャディバッグなどの道具を下ろす際にも、ラクな姿勢で積み下ろしができるのも助かります。

 ここで川満さんがひと事「こうして改めてクラブハウスの前に着けてみると、このクルマ本当にかっこいいですね! 上質な雰囲気もあるし、ゴルフ場の雰囲気にも合っていると思います」と話しました。

 そうなんです。「レヴォーグ」はスタイリングの上質さもポイントのひとつ。それを感じ取るとはさすが川満さんです!

運転疲れがない川満さんは、ラウンドで素晴らしいワザを披露してくれた!

川満さんのティーショット カッコいいです!
ラウンドを回りながら、レヴォーグの印象を話してくれた川満さん

 いざコースに出ると、いうまでもないことですが、さすがはプロ! 川満さんの素晴らしいワザの数々を目の当たりにして、感嘆するばかりでした。

「レヴォーグの快適な走りや、アイサイト・ツーリングアシストのおかげでゴルフ場までストレスなく快適に移動出来たので、気持ちよくプレーに臨むことが出来ました。今日は河口湖カントリーでのラウンドでしたが、都内よりも涼しくてコースやクラブハウスの景観も素晴らしく、今度はプライベートでお邪魔したいと思いました。」

撮影協力:河口湖カントリークラブ
所在地:山梨県南都留郡富士河口湖町船津6236
電話:0555-73-1211
https://kcc.tatemono-golf.com/

河口湖カントリークラブのエントランスは明治時代の高級ホテルのような雰囲気だ
クラブハウス内での対談の様子
豪快にティーショットを打つ川満さん

渋滞の帰路はハンズオフ…「レヴォーグ」とゴルフはやはり相性バツグン!

帰り道は案の定大渋滞…。でも渋滞時ハンズオフアシストがあれば苦にならない!

 川満さんの素晴らしいプレイを見た後は、来た道を再び戻ることになります。

 ゴルフを嗜む人ならばお分かりになるかと思いますが、ラウンドを終えて都内に戻る時間帯といえば、ほぼ確実に道は渋滞しているものです。ですが、そうしたときでも「レヴォーグ」は心強い味方になってくれます。

渋滞時ハンズオフアシスト起動中は運転席前のモニターにも作動状況が表示される

 それが、「レヴォーグ」に搭載された運転支援システム「アイサイトX」の機能のひとつ「渋滞時ハンズオフアシスト」です。この機能を使えば、停止から50km/h以下のノロノロと走る渋滞時でも、一定の条件を満たすとクルマがステアリング操作をアシストしてくれるので、ドライバーの負荷が大幅に軽減されます。

 川満さんは、「ゴルフを1日プレイした後って腕も足も疲れていて運転が辛いことがあるんですよね…」と話します。

「渋滞時ハンズオフアシスト」の起動中は、もちろんステアリングだけではなくアクセルとブレーキの操作もクルマが支援してくれますし、停止してからの再発進までもサポートしてくれます。「運転をクルマ任せにする」と聞くと不安になる方も居るのかもしれませんが、SUBARUの「アイサイトX」はあくまでもドライバーが主体でクルマは操作をサポートするという機能。

 運転の疲労軽減効果が大いに期待できますから、一日のラウンドで疲れた帰り道でも安全運転で家に帰れるというわけです。

 川満さんは「ハンズオフ・アシストってもっと未来のクルマをイメージしてましたが、レヴォーグにも搭載されているんですね。アイサイトXの運転支援機能があれば快適に、安心して家に帰ることができますね!」とこれまた感心しきり。おかげで帰路も疲れ知らずに快適なドライブができました。

「次の未来のためにできること」をクルマで叶えるSUBARUの技術

最後に「SUBARUに対する思いが変わりました!」と笑顔で話してくれました

 レヴォーグには、「すべての移動を感動に変えるクルマ」というキャッチコピーが掲げられています。その言葉から、クルマを使う全ての人にとっての恩恵を、レヴォーグによってもたらしたいという想いがあります。

 今回は「レヴォーグ」が、いかにゴルファーとの相性がよいクルマであるかを川満さんに知ってもらうことができたと思います。

 最後に改めて、今日1日「レヴォーグ」と過ごした感想を川満さんに聞いてみましょう。

丸1日「レヴォーグ」を体験した川満陽香理(かわみつ・ひかり)さん

「実は今までSUBARUのことはよく知らなかったのですが、今日1日でSUBARUに対する思いがぜんぜん変わりました! 特に今回乗らせていただいたレヴォーグは、見た目や走行性能の良さに加えて、ゴルファーにとって大切な積載性能もバッチリですね。

 特に行き帰りの道で試させてもらった運転支援機能の数々には本当に驚きです。このクルマならどんな場面でも安全に移動できるし、どんなに遠くのゴルフ場でも自分の運転で行きたくなっちゃうんじゃないか…。そんな気にさせてしまう魅力がたっぷりと詰まったクルマでした!」と笑顔で話してくれました。

川満陽香理(かわみつ・ひかり)
1987年5月3日生まれ。沖縄県出身。11歳から競技を始めた。松山英樹を指導する、目澤秀憲に師事。2007年に日本女子学生ゴルフ選手権競技で優勝。翌年、JGAアカデミック・ゴルフ・アウォード大学生の部最優秀賞を受賞。2011年のステップ・アップ・ツアー「ANA PRINCESS CUP」で初優勝。同年のプロテストに合格。21年の「九州みらい建設グループレディース」で10年ぶりのステップ・アップ・ツアー2勝目を遂げ、6月には全米女子オープンに初出場した。ゴルフ5所属。

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