世界でひとつだけのカスタム囲炉裏テーブルはDIY初心者でもOK!
DIY初心者でも手軽にオリジナル家具を作れるアイアンブロック「テツコウモリ」と国産銘木を使った「ウッドギアシリーズ」が発売されました。ネジやクギなしで組み立て・分解ができる囲炉裏テーブルは塗装を施してもよし、使いやすい長さや高さを変えてもよし。カスタムしがいがあるキットです。
DIY初心者でも手軽にオリジナル家具を作れるアイアンブロック「テツコウモリ」と国産銘木を使った「ウッドギアシリーズ」が発売されました。ネジやクギなしで組み立て・分解ができる囲炉裏テーブルは塗装を施してもよし、使いやすい長さや高さを変えてもよし。カスタムしがいがあるキットです。
トランクカーゴで知られるリス社と、ガレージから拡張するライフスタイルを提案しているゴードンミラーが共同開発している人気コンテナ「スタッキングトランクカーゴ」に新サイズが登場。天板の形状を見直した第2世代となり、より使いやすくなっています。
毎年限定カラーが発表されるビクトリノックス「ALOXリミテッドエディション」。第8弾となる2022年はシックかつエレガントな「サンダーグレー」です。
分厚い断熱材を用いた保冷力自慢のクーラーボックスはとても頼りになりますが、重く、かさばるのが悩みの種。ドメティックの人気ハードクーラー「パトロール アイスボックス」にちょっと小型の容量20Lが仲間入りしました。
防災用アイテムとして人気の高いナイフですが、残念ながら日常的には持ち歩けません。その点、ハサミならいつも身近に置いておけ、おまけにだれもが簡単に使えます。しかも「Supporter」では蓄光ハンドルで暗闇でも見失いません。
コンパクトでありながら明るく、長時間点灯のLEDライトを広めた立役者、LUMENA。元祖「LUMENA」、防水仕様「LUMENA2」に続き、より軽量で三脚台やシェードまでついた「LUMENA M3」の予約販売がはじまりました。
寒い時期のキャンプやアウトドア・アクティビティで困るのがスマホの扱いです。夏キャンプであれば夕方まで使えるのに、同じように使っていても昼過ぎにバッテリー残量が0近くになっていることも! できるだけ肌に近いインナーのポケットにいれておきたいけれど、それではメールチェックも着信の確認も不便。そんなときに頼りになるのがスマートウォッチではないかと考え、スキー場で試してきました。
フライとインナー、フットプリントを一度に張れる軽量テント、ZEROGRAM「El Chalten」シリーズに限定色が登場。アルゼンチンの美しい山間の村、エル・チャルテンを抱くフィッツロイの景色をイメージしたカラーです。
扱いやすいハンドルにプライヤーやラージブレード、のこぎり、メタルソー、ハサミなど、アウトドアで“使える”機能が24種も詰まった「スイスツール」シリーズが進化! 片手でブレードを開閉できる新作「スイスツール スピリット MX」「スイスツール スピリット MXBS」が発売されました。
キャンプ、そして防災アイテムとして注目されているポータブル電源ですが、気になるのがその寿命の長さ。スマホは2年も使えばバッテリーが劣化して交換を検討するわけで、ポータブル電源もいずれ寿命がきてしまいます。いざというときに使えないのは大変! アンカーより発売された「Anker 535 Portable Power Station (PowerHouse 512Wh)」は長寿命で大容量・高出力が自慢です。
メンテナンス不要で燃料も手に入りやすいアルコールバーナーですが、単体で調理するのは結構大変。フィールドで「鍋をのせられないの?」「途中で消火できないなんて」などと呆然としないよう、コールマンは買い足し不要のお得なセット「コンパクト アルコールバーナー&クッカーセット」を用意してくれました。
アウトドアで熱々のフタやシングルバーナーの置き場所に困ったことはないでしょうか。TIFGことTHE IRON FIELD GEARが作った熱と汚れに強い「ホーローミニテーブル」が、野外料理の“困った”を解決してくれます。
キャンプの収納ボックスとして支持を得ている「トランクカーゴ」は、深型で寝袋やテントなどのかさばるギアを余裕で受け止めてくれる優れもの。防水性があるのも人気の理由です。そんな定番アイテムに、新たに浅型が登場しました。
帆布にパラフィン加工を施した“防水帆布”の収納ケースで知られるasobitoに、難燃加工を施した帆布製「takibi hamp(たきびはんぷ)」シリーズが誕生、2022年4月下旬より発売スタートの予定です。これまで天然素材に難燃加工とはっ水加工を同時に施すのは非常に難しいとされており、「takibi hamp」シリーズに使用されているファブリックは奇跡の素材といえます。
キャンパーとサウナーが共同開発した、「Iam Sauna(アイアムサウナ)」のサウナ用テントと国産薪ストーブ「tanzawa」。クラウドファンディングで話題となったアイテムが、いよいよ一般予約を開始しました。キャンパーとサウナーのこだわりが詰まっていて、アウトドアの楽しみを増してくれそうです。
キャンパーならひとつは持っているシェラカップ。熱い飲み物を入れてもハンドルが熱くならない、火にかけられる、重ねて収納できるなど、アウトドア目線での利点はさまざま。2022年3月よりTSBBQが発売するのは「シェラカップシリーズ」。正直、今さら感がありますが、じつは工夫を凝らしており積極的に調理できるようになっています。
極太ワイヤーを用いた新潟・燕三条産「極アミ」は焚き火にかけてもゆがみにくく、手入れも簡単な“100年品質”。アウトドアで使い倒したい、ヘビーデューティーな仕上がりに大注目です。
組み立て簡単とうたわれる小型焚き火台は世の中に多くあります。けれど、手順自体は簡単でも、ねじ込みが面倒、使っているうちにゆがんでうまく組み合わせられない、なんてことが往々にしてあります。鎌倉天幕の新しい焚き火台「SOLOIST HOMURA(ソリストほむら)」は、組み立て不要で、開くだけで焚き火ができます。
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