ビクトリノックスの「スイスツール」は片手で開閉できるラージブレード付き
扱いやすいハンドルにプライヤーやラージブレード、のこぎり、メタルソー、ハサミなど、アウトドアで“使える”機能が24種も詰まった「スイスツール」シリーズが進化! 片手でブレードを開閉できる新作「スイスツール スピリット MX」「スイスツール スピリット MXBS」が発売されました。
扱いやすいハンドルにプライヤーやラージブレード、のこぎり、メタルソー、ハサミなど、アウトドアで“使える”機能が24種も詰まった「スイスツール」シリーズが進化! 片手でブレードを開閉できる新作「スイスツール スピリット MX」「スイスツール スピリット MXBS」が発売されました。
キャンプ、そして防災アイテムとして注目されているポータブル電源ですが、気になるのがその寿命の長さ。スマホは2年も使えばバッテリーが劣化して交換を検討するわけで、ポータブル電源もいずれ寿命がきてしまいます。いざというときに使えないのは大変! アンカーより発売された「Anker 535 Portable Power Station (PowerHouse 512Wh)」は長寿命で大容量・高出力が自慢です。
メンテナンス不要で燃料も手に入りやすいアルコールバーナーですが、単体で調理するのは結構大変。フィールドで「鍋をのせられないの?」「途中で消火できないなんて」などと呆然としないよう、コールマンは買い足し不要のお得なセット「コンパクト アルコールバーナー&クッカーセット」を用意してくれました。
アウトドアで熱々のフタやシングルバーナーの置き場所に困ったことはないでしょうか。TIFGことTHE IRON FIELD GEARが作った熱と汚れに強い「ホーローミニテーブル」が、野外料理の“困った”を解決してくれます。
キャンプの収納ボックスとして支持を得ている「トランクカーゴ」は、深型で寝袋やテントなどのかさばるギアを余裕で受け止めてくれる優れもの。防水性があるのも人気の理由です。そんな定番アイテムに、新たに浅型が登場しました。
春の休日のちょっとしたお出かけに履いていくシューズを探している人に朗報です。アウトドアコンフォートの代名詞ともいえるメレルの「ジャングル モック」シリーズに、かかと部のない“スライドシューズ”が新登場。スムーズに着脱できるのでサンダル感覚で気軽に履ける上、見た目も軽やか。それでいてフィット感が高く、歩きやすいところも魅力です。
キャンプや低山ハイク、トレッキングなど、アウトドア趣味を楽しむ人が増えています。平日は都市部で働き、休日は郊外でアウトドアを満喫。そんなハイブリッドなライフスタイルに活躍するスニーカーが、アウトドア・フットウェアブランドのKEENから登場しました。街とアウトドアの両フィールドに対応する新モデルは必見です。
帆布にパラフィン加工を施した“防水帆布”の収納ケースで知られるasobitoに、難燃加工を施した帆布製「takibi hamp(たきびはんぷ)」シリーズが誕生、2022年4月下旬より発売スタートの予定です。これまで天然素材に難燃加工とはっ水加工を同時に施すのは非常に難しいとされており、「takibi hamp」シリーズに使用されているファブリックは奇跡の素材といえます。
キャンパーとサウナーが共同開発した、「Iam Sauna(アイアムサウナ)」のサウナ用テントと国産薪ストーブ「tanzawa」。クラウドファンディングで話題となったアイテムが、いよいよ一般予約を開始しました。キャンパーとサウナーのこだわりが詰まっていて、アウトドアの楽しみを増してくれそうです。
キャンプなどのアウトドアレジャーにおける一番のお楽しみといえば、なんといっても“焚き火”。そのために欠かせないアイテムが焚き火台です。形や大きさも多様なモデルが出そろうなか、人気のアウドドアリゾート施設が地元企業とコラボ。組み立て式でコンパクトな機能性抜群の焚き火台が登場しました。
キャンパーならひとつは持っているシェラカップ。熱い飲み物を入れてもハンドルが熱くならない、火にかけられる、重ねて収納できるなど、アウトドア目線での利点はさまざま。2022年3月よりTSBBQが発売するのは「シェラカップシリーズ」。正直、今さら感がありますが、じつは工夫を凝らしており積極的に調理できるようになっています。
極太ワイヤーを用いた新潟・燕三条産「極アミ」は焚き火にかけてもゆがみにくく、手入れも簡単な“100年品質”。アウトドアで使い倒したい、ヘビーデューティーな仕上がりに大注目です。
1980年に誕生した折りたたみチェア「Nychair X 80」が復刻されました。折りたたみ式のため携行性や収納性に優れるのはもちろんのこと、座り心地にもこだわった逸品。アウトドアシーンでも普段使いでも、場所を選ばず使えるのも魅力です。
組み立て簡単とうたわれる小型焚き火台は世の中に多くあります。けれど、手順自体は簡単でも、ねじ込みが面倒、使っているうちにゆがんでうまく組み合わせられない、なんてことが往々にしてあります。鎌倉天幕の新しい焚き火台「SOLOIST HOMURA(ソリストほむら)」は、組み立て不要で、開くだけで焚き火ができます。
2016年からわずか2年の販売期間にも関わらず、探し求める人が多かったプリムスのツーバーナー「トゥピケ」が待望の復活。風防や五徳がアップデートされ、よりアウトドアクッキングが楽しくなりそう。
ゆったりとした張りがある座面を持つディレクターズチェア。座り心地の良さで根強い人気を誇りますが、座面が比較的高めでリラックスしづらいし、ちょっと野暮ったく感じるのも事実。HangOut「BF Directors Chair」は、高さを2段階に変えられる新しい機構のディレクターズチェア。屋内外を問わず、作業にもリラックスにも使えるチェアに仕上がっています。
1998年の発売以来、世界中の多くの人に愛されてきたメレルの「ジャングル モック」。脱ぎ履きしやすいスリップオンタイプで、抜群の履き心地、優れたグリップ力、幅広いシーンで活躍するシンプルなデザインなどが支持されています。そんなメレルの名作がアップデート。ファッション性が向上しました。
おうち時間とキャンプ、どちらでも使える直火式ホットサンドメーカーが人気です。いろいろなメーカーが新作を発表していますが、「食文化創造」をミッションとする新潟県燕市の和平フレイズが発売したのは「キャンプラス 折りたためるホットサンドメーカー」。たためるホットサンドメーカーはすでに市場にありますが、和平フレイズ製はハンドル位置がポイントです。
page