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世界でひとつだけのカスタム囲炉裏テーブルはDIY初心者でもOK!

世界でひとつの囲炉裏テーブルを

 アウトドアシーンでDIYを楽しむ手助けとなる井上金物「アイアンブロック」は、カスタムしたいけれど工具も作業場所もないDIY初心者に人気のシリーズだ。なかでも「テツコウモリ」は金属で木材を挟み、レンチで締めるだけで90°や180°につなげるうえ分解も簡単。DIY初心者ばかりか熟練DIYファンの愛用者も多い金属製コネクターだ。

 2022年の春、この「テツコウモリ」と囲炉裏テーブルの天板をセットにした「RONOJI WOOD TONO-HINOKI」と「RONOJI WOOD NAGARA-SUGI」が発売された。

 天板となるヒノキは岐阜県東濃地方で生まれた「東濃檜」、杉は長良川流域で産出されれる「長良杉」でどちらも無塗装。軽く面取りしているだけなので、自分の手で色や風合いを仕上げられる。

国産無垢材の天板と脚各4枚、金属製コネクター「テツコウモリ 90°」と「テツコウモリ 180°」各4個で作る囲炉裏テーブルのキット
国産無垢材の天板と脚各4枚、金属製コネクター「テツコウモリ 90°」と「テツコウモリ 180°」各4個で作る囲炉裏テーブルのキット

●世界でひとつだけの愛用ギアとして作ってみたい

「ヒノキ天板は年輪の模様である木目が薄く、スギ天板はヒノキと比べてハッキリとしています。どちらも無塗装になりますので表面を研磨して仕上げることができますが、スギと比べてヒノキのほうがきめが細かく、手触りが良いという特徴があります。
 研磨したヒノキ天板は手触りが良く、特有の良い香りが強いので塗装もできますが、そのまま使用して経年変化を楽しむこともおすすめです。
 一方、スギ天板は木目がハッキリしていますので、オイルステインや水性ステインで仕上げて木目を生かしつつ、好みの色に変えるのも楽しいでしょう」(アイアンブロックを開発した井上金物)
 仕上がりサイズは一般的な囲炉裏テーブルと同様だが、もっとコンパクトにしたいなら数センチ切ってもいいし、天板を組み替えてL型やコの字型テーブルにしてもよさそう。また、木製天板なので模様を削る、フチに丸みを持たせるなども思いのままだ。
「無垢材なので木目や色味に個性があり、節や節の抜けた箇所(抜け節)があります。それらも天然木の良さ・味わいとして製品に使用しています」(井上金物)
 自分の手でカスタムできる上、素材そのものに個性がある。世界でひとつだけの囲炉裏テーブルを手に入れるチャンスだ。

●製品仕様
■RONOJI WOOD TONO-HINOKI
・価格(消費税込):1万4850円
・サイズ:1010×1010×H270mm
・重量:8kg
・素材:天板・脚(ヒノキ)とテツコウモリ90°/180°(圧延鋼板・アルミ合金)

■RONOJI WOOD NAGARA-SUGI」
・価格(消費税込):9845円
・サイズ:1010×1010×H270mm
・重量:8kg
・素材:天板・脚(スギ)とテツコウモリ90°/180°(圧延鋼板・アルミ合金)

Gallery【画像】カスタムさまざま!囲炉裏テーブルの魅力(7枚)

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