VAGUE(ヴァーグ)

ピクトグラムを思わせるルックスがおしゃれ「VanMoofの最新作」は先進テクノロジーが満載です

フレーム形状の異なる2モデルを設定

 自転車を移動手段の中心として都市計画を進めるなど、オランダは自転車王国として知られている。そんなオランダ発の自転車メーカー・VanMoof(バンムーフ)から、ピクトグラムのようなルックスがおしゃれな電動アシスト自転車「S5」と「A5」がリリースされた。

先進テクノロジーにより、走行性能やセキュリティ性能を強化したVanMoofの最新モデル。後ろ下がりのトップチューブを採用した「A5」の推奨身長は155~200cm
先進テクノロジーにより、走行性能やセキュリティ性能を強化したVanMoofの最新モデル。後ろ下がりのトップチューブを採用した「A5」の推奨身長は155~200cm

 2モデルの大きな違いはフレームの構造にある。「S5」が水平に近い角度のトップチューブを採用し、利用ユーザーの身長を165~210cmと設定する一方、後ろ下がりのトップチューブを採用した「A5」の推奨身長は155~200cm。後者の方が乗り降りしやすく街乗りに向いており、子どもや女性でも扱いやすい。

 いずれも、ヘッドライトやリアライト、バッテリー、ロック機構など、電動アシスト自転車に必須のアイテムが搭載され、フレームと一体化したデザインゆえ、ルックスは至ってシンプルだ。

 アシスト用のモーターは、フロントタイヤのハブ部分にインホイールタイプを搭載。日本での電動アシスト自転車の規定上限である24km/hまでアシストする。右側のハンドルに備わる“ブーストボタン”を押すと、アシスト量が増えて一気に加速。郊外の走りやすい道などで使うと爽快な気分を味わえるほか、坂道で使えば負担が軽減され、軽快に駆け登れる。

「S5」と「A5」には、従来モデルから搭載されていた変速ギアの自動切り替え機能“E-シフター”も進化。同機能は、トルクセンサーがライダーのペースや動きを検知して最適なギアチェンジをおこなう仕組みだが、最新仕様は従来のそれよりもライダーに合わせたスムーズな変速を可能にし、快適な走行を可能にしている。

 なお、1回の充電でアシスト可能な距離は、「S5」が60~150km、「A5」が55~140kmとなっている。往復20kmほどの道のりであれば、数日に1度くらいの充電でカバーできる。

Next使いやすさをアップデートする多彩なテック機能
Gallery【画像】最新技術を網羅したオランダ発のおしゃれなe-Bikeを写真で見る(10枚)

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