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軽量かつ力強いチタンに包まれた高級G-SHOCKに「赤備え」モデル推参!

最上位モデルに伝統色をちりばめた、最強の“赤備え”G-SHOCK

 日本古来より強さの象徴とされてきた“赤備え”。戦国最強の武士と恐れられた武田信玄をはじめ、真田幸村、井伊直政など名だたる強者たちが朱塗りの武具を整えていたことに由来するもので、武勇の誉れの象徴としていまに語り継がれている。

 この特別な色に身を包んでいるのが、2022年2月に発売されたカシオ・G-SHOCKの最新モデル「MRG-B2000B-1A4JR」。G-SHOCKの最上位モデル「MRG-B2000」シリーズの新色モデルのひとつとして登場したものだ。

 ケースサイズは54.7×49.8mm。見た目にもかなりボリュームがあるが、ケース、ベルトともにチタン素材を用いているため、本体重量は150gと思いのほか軽やかだ。

 ブラックカラーの外装に組み合わせているのは、“深紅(こきべに)”と呼ばれる日本の伝統色。古えの時代から勇猛さの象徴とされてきた赤色を、ベゼルの色埋め部やインダイヤルなどディティールの各部分に効果的に配色。

 ブラック×レッドの組み合わせはもともとG-SHOCKのブランドカラーだが、さらにゴールドを組み合わせることで、時代を超えて生きぬいてきたエネルギッシュなたくましさを感じさせる仕上がりになっている。

真田幸村で広く知られる“赤備え”がデザインテーマ
真田幸村で広く知られる“赤備え”がデザインテーマ

●扇や屏風、日本刀。和の文化を思わせるディティールが随所に光る

 さらにディティールに目を向けていこう。ゴールドカラーの大きなりゅうずには細かなカットが刻まれ、四隅に打たれたビスとともに華やかな光を放つ。

 インデックスにも同じくゴールドをあしらうが、ここでは山形カシオならではのナノ加工技術が美しいエッジを形成。また曲面へ挽き目加工を施すことで、日本刀のような反り感を演出している。

 ダイヤル表面はもとより、インダイヤル内側にまで隈なく施された装飾仕上げは、思わず見とれるほどの繊細さ。外周に施されたカットは扇や屏風(びょうぶ)をイメージしたもので、ここにも絢爛豪華な和の文化を思い起こすことができるだろう。

 性能・機能面ではG−SHOCK自慢の耐衝撃、耐磁機能はもちろんのこと、世界6局の標準電波を高感度で受信し時刻を自動修正するマルチバンド6に対応、Bluetoothを介したスマートフォンとのモバイルリンク機能、残照機能付きのLEDライトなど、現代生活に欠かすことのできない実用性を装備している。

 加えて、ザラツ研磨や二重の硬化処理、反射防止コーティングサファイアガラスの採用など、耐傷性もしっかりと担保。“赤備え”の名にふさわしい美しさと強靭さは、使うほどに実感できるだろう。

 なお、同じく「MRG-B2000」シリーズ新モデルとして、オールブラックにブルーを効かせた「MRG-B2000B-1A1JR」(33万円、同)、ブラック×シルバーにカッパーカラーがアクセントの「MRG-B2000D-1AJR」(30万8000円、同)も同時発売される。

●製品仕様
価格:33万円(消費税込)
ケースサイズ:54.7×49.8×16.9 mm
質量:150 g
ケース・ベゼル:チタン
バンド:メタルバンド(チタン)、無垢バンド、タイトロック機構付き中留
構造:耐衝撃構造(ショックレジスト)、耐磁時計(JIS1種)
防水性能:20気圧防水
時刻修正:電波時計 日本・北米・ヨーロッパ・中国地域対応 マルチバンド6
使用電源:タフソーラー(ソーラー充電システム)

Gallery【画像】G-SHOCKの最上位シリーズの新作モデル3機種を見る(8枚)

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