VAGUE(ヴァーグ)

“鉄とホーローのいいとこ取り”のミニテーブルがちょい置きの概念を変える

ミニテーブルだからこそ耐熱性と防汚性が光る

 香川県の鉄工所発のアウトドアブランド「THE IRON FIELD GEAR(ジ アイアン フィールド ギア)」(以下、TIFG)が、A3&A4サイズの「ホーローミニテーブル」を発表した。

 TIFGは、焚き火ギア「TAKI BE CAN」でホーロー加工を採用するなど、金属にガラス層をコーティングするホーロー製品が得意なブランド。

 ホーローは古くからキャンプギアとして食器やクッカーの素材として愛されているように、防汚性、耐熱性、耐食性、耐酸性にすぐれているのが特徴だ。

 TIFGでは、ちょい置きに活用されがちなミニテーブルだからこそ、タフで汎用性が求められると考え、天板の表も裏もホーローでコーティングした「ホーローミニテーブル」を製品化したという。

チェアの横に置いて、小物のちょい置きに役立つ。ホーローコーティングにより、熱いスキレットを直接置いても溶けたり変色したりしないので気楽に扱える
チェアの横に置いて、小物のちょい置きに役立つ。ホーローコーティングにより、熱いスキレットを直接置いても溶けたり変色したりしないので気楽に扱える

●古くからアウトドアで愛されたホーローの実力

 木製の天板には雰囲気があるが、熱い鍋を置くと変色の不安があるし、ランタンを直置きするとガス缶の結露で輪染みがつきやすい。また、樹脂製は軽量で汚れには強いものの、熱の不安があるので焚き火のそばでは使いづらい。

「ホーローミニテーブル」は、A4サイズで660g、A3サイズでも1.25kgと軽量。熱くて重いスキレットやミニ鉄板をそのまま載せてもぐらつかず、焦げたり溶けたりする心配はない。もちろん水やオイル、アルコールをこぼしても染みになることはないし、サッと拭き取るだけでサビもできにくい。

 もちろん、一般的な鉄製テーブルでも耐熱塗装を施されていれば熱やサビに強いのだが、ホーロー加工はガラス質を高温で焼き付けるため塗装よりも耐熱温度が高い。

 ホーローは強い衝撃を加えると加工が剥がれることがあるものの、耐熱塗装よりも傷に強いという特徴も。一般的な鉄製ミニテーブルよりもラフに扱えるのが「ホーローミニテーブル」のいいところ。しかも、脚を広げればロックがかかるので脚折れの心配もない。

 単独での使用のほか、同じサイズを焚き火台のまわりに並べたり、A3とA4を組み合わせたりも可能。手持ちのテーブルに載せて立ち仕事向きの高さにするなど使用シーンは幅広い。

●製品仕様
A4サイズ
・価格:5500円(消費税込/以下同)[西山1]
・サイズ:W297(開脚幅338)×D210×H143mm
・収納サイズ:W297×D210×H13mm
・重量:660g
・素材:スチール ホーロー仕上げ(天板)、ステンレス(脚)

ホーローミニテーブル A3
・価格:6930円
・サイズ:W420(開脚幅487)×D297×H205mm
・収納サイズ:W420×D297×H13mm
・重量:1.25kg
・素材:スチール ホーロー仕上げ(天板)、ステンレス(脚)

Gallery【画像】THE IRON FIELD GEARの「ホーローミニテーブル」を見る(6枚)

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