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1/6スケールで模型化された『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のデロリアン「驚愕プライスの秘密」とは?

ガルウイングドアの開閉などギミックを満載

 2000年の創業以来、一貫して1/6スケールのリアルなフィギュアをつくりつづけてきたホビーメーカーのホットトイズ。そんな同社が、日本で1989年に公開された映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』に登場する“デロリアン・タイムマシン”を模型化した。発売は2023年9月の予定だ。

タイムトリップSFムービー『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』に登場するデロリアンがベースのタイムマシンを、ホビーメーカーのホットトイズが1/6スケールで模型化
タイムトリップSFムービー『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』に登場するデロリアンがベースのタイムマシンを、ホビーメーカーのホットトイズが1/6スケールで模型化

 劇中におけるデロリアン・タイムマシンは、エメット・ブラウン博士ことドクがデロリアンモーターカンパニーの「DMC-12」をベースに発明・製作したクルマ型タイムマシン。今回発売される模型はその1/6スケールで、全長約720mm、全幅約350mm、全高約250mmのビッグサイズとなる。

 開閉可能なガルウイングドアや、リアに搭載された超小型原子炉“ミスター・フュージョン”、そしてそれに関連する配線など、細部まで劇中プロップと同様に再現。さらに、ステンレスのボディパネルを採用した「DMC-12」特有の鈍く輝くボンネットなど、独特の金属感を表現するためにリアルな塗装が施されている。

 また『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』のデロリアン・タイムマシンの特徴でもある、空中を飛ぶ際に4輪のタイヤを折りたたむ変形ギミックも、本作はしっかりと表現。付属の専用台座に取りつければ、宙に浮いている様子をディスプレイでも楽しめる。

●インテリアも劇中どおりに再現

 本作を展開するホットトイズジャパンの広報担当・四十さんは、「外装だけでなく精密に仕上げられたインテリアにも注目してほしい」と語る。

「ダッシュボードをはじめ、さまざまな場所に取りつけられたスイッチ類や、フロントシート後方の中央に備わる“次元転移装置”なども忠実に再現しています。何度も作品をご覧になっているファンの方でも、デロリアン・タイムマシンのインテリアの詳細まではあまり確認できなかったかと思います。そんな映画では見られない細かな箇所まで精密につくり込んだディテールを、存分に堪能いただくことができます」

リアに搭載された超小型原子炉“ミスター・フュージョン”、そしてそれに関連する配線など細部も劇中プロップと同様に再現
リアに搭載された超小型原子炉“ミスター・フュージョン”、そしてそれに関連する配線など細部も劇中プロップと同様に再現

 そうした造形の巧みさのみならず、ヘッドライトや原子炉の冷却孔、車体底面など、各所に配されたLEDによってライトアップされるというギミックも備えたビッグスケールモデル。ダッシュボード中央に配置される「目標の時間」、「現在の時間」、「出発の時間」が記された“タイムサーキット”も劇中同様のエフェクトで楽しめるため、劇中の手に汗握るシーンを思い出させてくれそうだ。

●製品仕様
・価格(消費税込):11万円
・サイズ(約):全長720×全幅350×全高250mm
・予定発売時期:2023年9月

Gallery【画像】名作に登場するデロリアン・タイムマシンのディテールを写真で見る(8枚)

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