VAGUE(ヴァーグ)

“今さらシェラカップ?”とはいわせない! マルチに使える進化系アイテム登場

TSBBQのステンレス製シェラカップはフチ巻き加工なし

 2022年3月10日発売のTSBBQ『シェラカップシリーズ』は、組み合わせれば炊飯や蒸し物、スモークができるという、“ソロでちょっと贅沢な料理”を楽しみたいときにぴったりなセット。

 深型の『シェラクッカー』のほか、底に穴がある『シェラストレーナー』、ふたや皿にできる『シェラリッド』、そして定番の『シェラカップ』というラインナップで、すべてステンレス製となっている。

酸やアルカリに強いオールステンレス。フチ巻き加工ではないため汚れがたまりにくく、水切れもいい
酸やアルカリに強いオールステンレス。フチ巻き加工ではないため汚れがたまりにくく、水切れもいい

●ユーザー目線を活かした待望のクッカー

 伝統的なシェラカップは、カップの縁を巻くことでワイヤー状のハンドルを取り付けている。単純な構造だが、このフチ巻き加工に汚れがたまりやすいのが悩みの種。

 TSBBQ「シェラカップシリーズ」はフチ巻き加工ではなく、ハンドルを溶接しているのが特徴。口当たりがよく、汚れもたまりにくく衛生的というわけ。

 TSBBQは新潟・燕三条の山谷産業とアートディレクター石川竜太さん、プロダクトデザイナーの高橋悠さんらが立ち上げたブランドで、ECショップ『村の鍛冶屋』で販売される。

「シェラカップは、村の鍛冶屋のInstagramやfacebookでフォロワーさんへのリサーチをもとに商品化したもの。お客さまと共に作り上げたシェラカップなのです」(山谷産業)

 ユーザーリサーチの様子はInstagramで公開されており、相当数の提案コメントが届いていることがよくわかる。

“炊飯やインスタント麺の調理などに使える大きなサイズ”との要望に応え、『ステンレスシェラクッカー 800』の容量は800mL。“大きすぎると手が小さな人には持ちづらい”といった意見をもとに改良を重ねた結果なのだそう。

 計量カップとしても使える目盛り、ふっくらとご飯を炊けて調理器具置きにも便利なリッド(ふた)、蒸し物にも湯切りにも使えるストレーナーもユーザーからの意見により商品化した。

 もちろん、“シェラカップ”の名前が付いているだけあり、スタッキング収納も得意。

 リアルキャンパーの意見を取り入れたTSBBQ「シェラカップシリーズ」は、今さら感を吹き飛ばす新しいプロダクトに仕上がっている。

●製品仕様
☆ステンレスシェラカップ 320
・価格:1430円(消費税込/以下同)
・サイズ:φ120×52mm(取っ手含まず)
・重量:87g
・素材:ステンレス(内側鏡面磨き)

☆ステンレスシェラストレーナー
・価格:1386円
・サイズ:φ120×52mm(取っ手含まず)
・重量:85g
・素材:ステンレス(内側鏡面磨き)

☆ステンレスシェラクッカー 800
・価格:2068円
・サイズ:φ120×100mm(取っ手含まず)
・重量:237g
・素材:ステンレス(内側鏡面磨き)

☆ステンレスシェラリッド
・価格:814円
・サイズ:φ122×8mm
・重量:70g
・素材:ステンレス(内側鏡面磨き)

Gallery【画像】TSBBQの『シェラカップシリーズ』を見る(5枚)

RECOMMEND