VAGUE(ヴァーグ)

オランダ発「おしゃれな本格コーヒーメーカー」で淹れる至福の1杯はどんな味わい?

“パーフェクト・カップ・オブ・コーヒー”の実力

 オランダに本社を構えるテクニフォルム社製のドリップコーヒーメーカー「モカマスター」シリーズのラインナップに、最新モデル「モカマスター KBG SELECT」が加わった。

「モカマスター」シリーズは、ECBC(ヨーロッパ コーヒー・ブリューイングセンター)の厳しい基準に合格し、認定取得の証である“パーフェクト・カップ・オブ・コーヒー”マークを有する本格派。コーヒー王国の北欧諸国をはじめ、世界中のコーヒー愛好家をうならせる逸品だ。

 新作「モカマスター KBG SELECT」は、シリーズを代表する「モカマスター KBGC」をベースに、セレクタースイッチを新搭載。さらに、注水アームをリニューアルするなど、改良を加えている。

ECBCの厳しい基準に合格し、認定取得の証である“パーフェクト・カップ・オブ・コーヒー”マークを有する本格コーヒーメーカー「モカマスター」の新作がオランダから上陸した
ECBCの厳しい基準に合格し、認定取得の証である“パーフェクト・カップ・オブ・コーヒー”マークを有する本格コーヒーメーカー「モカマスター」の新作がオランダから上陸した

 従来よりも扱いやすくなった最新モデル「モカマスター KBG SELECT」の新機能や改良点について、日本の正規販売代理店を務めるワイ・ヨットの広報担当者・上林さんは次のように語る。

「『モカマスター KBG SELECT』は、電源スイッチのとなりに配置されたセレクタースイッチにより、フルジャグ(7〜10杯)またはハーフジャグ(4〜6杯)の抽出量を選択できます。さらに、選んだ抽出量に合う抽出時間を簡単に最適化することができます。たとえばハーフジャグモードの場合、抽出速度を遅くコントロールするため、抽出量が少なくても芳醇な味わいのコーヒーを味わえます。

 加えて、リニューアルされた注水アームもポイントです。アームの裏側に9つの穴があいており、フィルター内のコーヒー粉にお湯を十分行きわたらせることでコーヒー本来の味と香りを引き出します。さらにこの注水アームは、水滴がコーヒー粉を覆いやすいよう穴の形状を変えているため、よりおいしい1杯を抽出できるようになりました」

●銅製ヒーターで理想的な抽出温度を実現

 コーヒーのおいしさを左右するのは、お湯の温度や、お湯とコーヒー粉との接触時間のバランスだといわれている。

 お湯の温度は、コーヒー抽出時に高すぎると苦くなり、反対に低すぎると酸味が強くなる。甘み、苦み、酸味のバランスがとれた最適な抽出温度は、香りを含んだコーヒーオイルがよく溶ける92〜96℃の範囲とされるが、「モカマスター KBG SELECT」には熱伝導性に優れる銅製スパイラルヒーターが採用されているため、理想的な温度範囲でのスピーディな抽出を可能にした。

熱伝導性に優れる銅製のスパイラルヒーターを採用しており、理想的な温度でのスピーディな抽出を可能にした
熱伝導性に優れる銅製のスパイラルヒーターを採用しており、理想的な温度でのスピーディな抽出を可能にした

「モカマスター KBG SELECT」のボディカラーは、レッド、マットブラック、オフホワイト、ポリッシュドシルバーの4色。スタイリッシュなルックスはあらゆるインテリアになじみ、空間をおしゃれに演出する。

 お湯がわき上がる姿から、コーヒーがサーバーにドリップされるまで、一連の抽出工程を眺められる構造を採用した「モカマスター KBG SELECT」なら、至福の1杯をゆったりと堪能できそうだ。

●製品仕様
・価格(消費税込):5万9950円
・本体サイズ:W320×D170×H360mm
・重量:2.6kg
・水タンク容量:1.25リットル
・カラー:レッド、マットブラック、オフホワイト、ポリッシュドシルバー

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