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「エミーラ」を「Q by アストンマーティン」仕込みでカスタマイズ!? ロータスのオーダーメイドプログラムがヤバすぎるくらいに熱い!

ロータスはオーダーメイドだけでなく体験施設運営もおこなう

 ラグジュアリー要素の加わった新型モデルの「エミーラ」や2000psを誇るハイパー電気自動車の「エヴァイヤ」を発表、さらに初のSUVモデルも発売を控えるなど、勢いを増すロータス。今度は特別なサービスを提供する「ロータス・アドバンスド・パフォーマンス部門」を設立した。

ロータス・アドバンスド・パフォーマンス発表時に公開されたイメージ写真。巨大なリアウイングは、今後おこなわれるであろうエキサイティングなプロジェクトを示唆しているという(C)Lotus Cars
ロータス・アドバンスド・パフォーマンス発表時に公開されたイメージ写真。巨大なリアウイングは、今後おこなわれるであろうエキサイティングなプロジェクトを示唆しているという(C)Lotus Cars

●「Q」仕込みのスタッフが担当

 ロータス・アドバンスド・パフォーマンスは、変革期を迎えたロータスがグローバル市場での競争力を高めるための重要な一手。ロータスブランドのポートフォリオを充実させるための特殊車両や、限定車両の開発を手掛ける予定で、市販モデルに対しては、ペイントカラーやトリム、素材のオーダーメイドプログラムを提供するという。

 そして、ロータス・アドバンスド・パフォーマンスは車両だけでなく、ロータスのブランドを体験するロータスドライビングアカデミーの運営や、生産ラインの見学ツアー、エミーラのGT4マシンの提供をおこなう予定だ。

 ちなみに、このプログラムを主導するのは、アストン・マーティンのカスタマイズ部門である「Q by アストンマーティン」で活躍していたサイモン・レイン氏。

 自身もロータスファンだというレイン氏は、「私は既に、老若男女のロータスファンが喜ぶ、革新的で魅力に富んだアイディアをいくつか持っています。ロータスの歴史を尊重しつつ、エキサイティングでこれまでになかったようなロータス車をリリースします」とコメントした。

 数か月後には、新型車のエミーラや電気自動車であるエヴァイアが生産を開始するとアナウンスし、ロータス・アドバンスド・パフォーマンスも顧客のオーダーに応じる準備ができているという。ロータスのオーダーメイドはどのようなものになるのか、今後に要注目だ。

Gallery【画像】「アドバンスド・パフォーマンス」からロータスの未来を見る(8枚)

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