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ジープ新型「グランドチェロキー」にプラグインハイブリッド登場! 欧州で「4xe」の販売がスタート

欧州で新型「グランドチェロキー」にプラグインハイブリッドが加わる

 2021年7月にワールドプレミアされた新型ジープ「グランドチェロキー4xe」の先行予約販売が2022年2月17日に始まった。対象となっている販売地域は、イタリア、フランス、ドイツ、スペイン、英国、オーストリア、ベルギー、ルクセンブルク、オランダ9か国だ。

日本では「グランドチェロキーL」が導入されたばかりだが、欧州ではプラグインハイブリッドモデルの「グランドチェロキー4xe」の先行予約販売がスタートした
日本では「グランドチェロキーL」が導入されたばかりだが、欧州ではプラグインハイブリッドモデルの「グランドチェロキー4xe」の先行予約販売がスタートした

●豪華装備も充実した「グランドチェロキー4xe」

 5代目となる新型グランドチェロキーの4xeモデルは、トータル出力が380ps・637Nmというプラグインハイブリッド式のパワーユニットを搭載している。

 バッテリーによるモーター走行可能な最大航続距離は51km。クアドラドライブII 4×4ドライブシステムには、5つの走行モードが搭載されていて、その選択によってクアドラリフトエアサスペンションの設定も変更できるようになっている。

 今回先行で販売されるエクスクルーシブ・ローンチエディションは、21インチホイールやダイヤモンドブラックルーフなどを採用。ボディカラーには「ダイヤモンドブラック」、「ブライトホワイト」、「ベルベットレッド」、「バルティックグレー」という4色をラインナップしている。

 インテリアにはウォールナットのアクセントや、パレルモレザーのシート表皮/ドア内張りなどを採用。シートは電動調整式で、ランバーサポートやメモリー機能、マッサージ機能も装備している。また、リアシートにもヒーターとベンチレーション機能が搭載されているほか、ワイヤレス充電システムや4ゾーン式エアコンも装備されているため、快適性は高い。

 オーディオシステムには19個のスピーカーを備え、950Wの出力を持つアンプを装備した、マッキントッシュのサウンドシステムを採用。デジタル・インストルメント・パネルとラジオコントロールを兼ねるタッチパネル式ディスプレイは10インチサイズ、助手席専用対話式ディスプレイは10.25インチサイズとなっている。

 運転支援システムとしては、レベル2のアクティブ・ドライビング・アシストを標準装備。これには10インチのカラーヘッドアップディスプレイも含まれていて、ナビゲーションシステム、カメラ画像表示、エンタテインメント用の助手席専用スクリーン、新デジタルリアミラーも搭載されている。パーキングアシストや暗視カメラ、歩行者/サイクリスト検知機能付きの全車速前進衝突警告も装備されている。

 コネクティビティ面では、Uコネクト5システムを搭載。ジープ・モバイルアプリとの連携で、多くの機能をリモートで制御できるようになっている。さらにエクスクルーシブ・ローンチエディションには、10インチのディスプレイを4つ装備していることから、それぞれの座席で、それぞれが自身の好みにマッチしたコンテンツを楽しむことも可能。ジープ・モバイルアプリでは、充電ステーションの検索やメンテナンス情報の取得など、さまざまなサービスを受けることが可能となっている。

 先述の9か国での先行受注は、2022年2月17日から3月30日までの間、専用ウェブサイトでおこなわれる。現段階で日本市場での発売についての情報は入ってきていない。これについては判明し次第、お伝えしたい。

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