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ジープみたいなEVミニカー発見! 「eMOKE」の1/10の価格に加えヘルメットなしで公道を走れる大人のおもちゃです

スクーターよりも手軽に安全に楽しめるEVミニカー

 2022年、日本の自動車メーカーが本格的に新型の電気自動車(EV)を市場に登場させる予定だ。また、カスタムカーの祭典である東京オートサロン2022の会場でもEV化されたクルマの姿を数多く見かけた。今後はますます急激にEV化へとシフトしていくだろう。

フロントマスクはまさしくジープ顔。私有地だけでなく公道も走行可能だ
フロントマスクはまさしくジープ顔。私有地だけでなく公道も走行可能だ

●オートサロンで見つけたEVミニカー

 そんな中、手軽に楽しめる乗り物としてオートサロン会場で注目を集めていたのが電気スクーター事業を手掛けるブレイズが提案したEVミニカーだ。

 EV市場はいま、便利に使えて環境にもやさしく経済的というだけでなく、遊びの分野においても大きな発展を遂げているようだ。

 ブレイズは、大人の遊び心を詰め込んだEVミニカーというコンセプトを掲げて、クルマよりも楽しく、バイクよりも手軽に安全に、ちょっとした買い物にも便利に使える新たなジャンルのモビリティとしてEVミニカーを登場させた。

 このEVミニカーは公道走行可能で、登録は原付ミニカーになる。そのためナンバーを取得するこにとなるが、自動車と違って車検の必要は無い。原付と同じように自賠責保険料のみだから、ランニングコストも抑えられ、低コストな維持が可能だ。

 ミニカーといっても作りは本格的で、大人1名を乗せて、最大傾斜角度15°(27%勾配)までの坂道を力強くグイグイ登って行ける。その秘密は最大4.4kwの高出力モーターを搭載し、最大出力3000w、最大トルク28Nmを発生させているからだ。

 また、電源は大容量リチウムイオンバッテリーを搭載し、家庭用コンセントからの充電が可能。1回の充電にかかるコストはたったの約110円というのもありがたい。フル充電するまでには最大8時間を要するが、その走行可能距離は約50kmに達し、最大速度は50km/hをマークする。ただし、速度については原付ミニカー扱いであることを忘れてはいけない。

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