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キャンパー御用達「モーラナイフ」が創業130周年!記念モデルとブランドムービーで世界観に浸ろう

限定色をまとった「モーラ2000」を発売

 キャンプをはじめとするアウトドアライフ、クラフト、料理など幅広いシーンで使われている「モーラナイフ」が、創業130年を迎えた。

 これを記念して「モーラナイフ」の日本総代理店であるアンプラージュインターナショナル(UPI)は日本各地のモーラナイフユーザーを取材したブランドムービー「6 stories | MORAKNIV in JAPAN」を製作、公開した。

「モーラナイフの130周年をお祝いする目的で作成しました。撮影自体は今年の4月から開始し、約半年間をかけてモーラナイフを日々ご愛用いただいている方にフォーカスし、動画内にある6つの物語を映像に収めました。

 これらの物語から使い手やシーンによってさまざまな表情を見せるモーラナイフの世界を感じていただけるかと思います。そしてご覧になられた方にも自分だけの物語を紡いでいただけたら幸いです」(アンプラージュインターナショナル)

創業130周年を記念して作られた「モーラ2000 アニバーサリーエディション」。バランスのよいスカンジグラインドに、刃先の刃厚を薄くしたプロファイルグラインドを施している。これによりバトニングだけでなく、食材を切るなど繊細な作業にも適したナイフに仕上がっている。モーラナイフの歩みをイメージする年号が刻まれた刃は記念モデルの証だ
創業130周年を記念して作られた「モーラ2000 アニバーサリーエディション」。バランスのよいスカンジグラインドに、刃先の刃厚を薄くしたプロファイルグラインドを施している。これによりバトニングだけでなく、食材を切るなど繊細な作業にも適したナイフに仕上がっている。モーラナイフの歩みをイメージする年号が刻まれた刃は記念モデルの証だ

●無骨かつ実用性を極めたモーラナイフ

 登場するユーザーは、鳥取に移住して猟師としても活動する濱口直輝さん、沖縄・サバニ修羅倶楽部主催であり養蜂家の中村忠明さん、東京・白金のフランス料理店ルカンケを営む古屋壮一さん、クラフト作家でありモーラナイフ日本&台湾アンバサダーを務める長野修平さん、北海道でアイヌ料理店ポロンノを営みつつアイヌの手工芸と歌を伝えるアーティスト、郷右近富貴子さん、神奈川・葉山で2-6歳の子どもたちが学び合う場・おうちえんTelacoya921代表の中尾薫さん。

 それぞれの視点でのモーラナイフとの関わり方、そしてナイフのもつ切れ味や形、削るときの音などこだわりの違いがおもしろい。モーラナイフユーザーはもちろん、マイナイフを持っていない人も「木を削りたい、料理をしたい」と思わせる動画に仕上がっている。

 同時に、アニバーサリーモデル「モーラ2000 アニバーサリーエディション」を発売した。「モーラナイフ」は工芸品ではなく、派手な装飾はなく、この記念モデルも限定色と刃に刻印された「1891-2021」が既存モデルとの違い。少々素っ気ない印象かもしれないが、これこそ暮らしの中で使われる実用ナイフの真骨頂だ。

●製品仕様
・価格: 4620円
・サイズ:刃長109mm、全長220mm、刃厚2.5mm
・重量:100g(ナイフのみ)

Gallery創業130周年を記念して作られた特別なモーラナイフ

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