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【限定160台】フィアット「パンダ」に4WDと6速MTを採用した「パンダ・ストリート4×4」登場!

ストリートからアウトドアまでこれ1台で!

 現在、フェラーリやランボルギーニの新車にはMTモデルはラインナップしておらず、スポーツカーでMTを選ぶことができるのはほんのわずかなメーカーのごく少数の車種しかない。日本に正規導入される欧州の小型車も当然ながらATばかりだ。

 しかし、MTでクルマを操りたいという人は必ず存在しているのも確かだ。実は、そうしたニッチ層が注目しているブランドがフィアットだ。これまで限定でリリースしてきた6速MT仕様の「パンダ・クロス4×4」は、常に早々にソールドアウトする人気ぶりだった。

 今回そのフィアットが限定でリリースするのが、「Panda Street 4×4(パンダ・ストリート・フォーバイフォー)」である。160台限定で、車両価格(消費税込)は242万円だ。

シルバーのアンダーガードがアグレッシブな印象を与える専用のフロント/リアバンパーに加え、寒冷地で非常に役に立つヒーテッドフロントガラスも特別装備している
シルバーのアンダーガードがアグレッシブな印象を与える専用のフロント/リアバンパーに加え、寒冷地で非常に役に立つヒーテッドフロントガラスも特別装備している

●欲しいと思う装備がほぼ特別装備で揃っている

 今回の限定車は、コンパクトモデルである「パンダ」に4×4システムと6速MTが採用された、エンスー好みの1台である。パンダ・クロス4×4ほどタフな外観ではないが、逆に都会的でアウトドアシーン以外にもよく似合う。都市部での普段遣いなら、むしろこちらの方がスマートだ。

 ボディカラーは落ち着いた「ダークセラミック グレー」のみ。標準仕様のパンダとの外観上の違いは、シルバーのアンダーガードがアグレッシブな印象を与える専用のフロント/リアバンパーに、ブラックのフェンダーアーチとルーフレールなどが挙げられる。ホイールも特別装備となる15インチのスチールホイールだ。

 インテリアでは特別装備の専用ファブリックシートがまず目に入るだろう。また、特別装備として前席のシートヒーター、フルオートエアコンも完備している。このほか、寒冷地では非常に役に立つヒーテッドフロントガラスが特別装備され、リアはプライバシーガラスが採用されているのも嬉しい。

 さらに安全装備の特別装備としては、リアパーキングセンサーとELD(電子式ディファレンシャルロック)も備わっているのも特筆すべきポイントだ。

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 発売は2022年1月15日から。これまでの「パンダ・クロス4×4」限定車の反応を見る限り、今回のパンダ・ストリート4×4も早々にソールドアウトしてしまうことが予想される。

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Gallery【画像】「パンダ・ストリート4×4」の特別装備をチェック!(7枚)

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