VAGUE(ヴァーグ)

英国職人の技術を受け継ぐスナグパックのソロキャンプ幕3種

ソロキャンパーの多彩なスタイルを見据えたテント&タープ

 実用的な品質にこだわるイギリス生まれのアウトドアブランド、スナグパックより、3種類の幕が発売された。ゆったりサイズのテント「バンカー」、コンパクトに持ち運べるタープシェルター「スターシャ」、そしてソロには少し大きめのタープ「オールウェザーシェルター」で、ミリタリー色を感じるものばかり。

「バンカー」は3本のポールを用いるスナグパックらしいシルエットのドームテントで、素早く設営でき、風にも強いのが特徴だ。

 最大3名就寝が可能なフロア面積ではあるが、地面の冷たさを感じにくいようコットをいれてゆったりソロ利用するのが秋冬キャンプにぴったり。インナーテントにあえて暗めのカラーを採用し、朝日を気にせずゆっくり眠れるのもおもしろい。

 小ぶりのタープシェルター「スターシャ」は片手で掴むことができるほどコンパクトで徒歩キャンプなどできるだけ荷物を軽くしたい人向き。“英国軍の防水シート”をコンセプトに開発しており、地面に敷く、手持ちのポールや立木を利用してタープやシェルターを作るなどさまざまなシーンに活用できる。

 ソロにちょうどいいサイズで、「スターシャ」を持った者同士が2枚つなげて大きなシェルターやタープを作るのもおもしろい。

スクエアタープの「オールウェザーシェルター」は、ハトメと多数のベルトタブを使って多彩な張り方を試せるようになっている
スクエアタープの「オールウェザーシェルター」は、ハトメと多数のベルトタブを使って多彩な張り方を試せるようになっている

●ソロにはもったいないほど広い300サイズのタープ

「オールウェザーシェルター」は引退した軍人やアウトドアフリークが開発した全天候型のタープ。四隅にハトメ、両サイドにベルトタブを備えており、いろいろな張り方ができるというブッシュクラフターも満足する仕様となっている。

 300×300cmで、ソロテントと接続したときの有効面積は広く、ソロ利用であればかなりゆったりしたリビングを作れる。

「スターシャ」と「オールウェザーシェルター」、どちらを選ぶか迷うところだがスナグパックを輸入しているビッグウイングによると「オールウェザーシェルターはふたり以上でもタープとして使えるほどの広さで、スターシャはひとりでも取り扱いが容易です。ツーリングキャンプやバックパックでキャンプを楽しむ人はスターシャが使いやすいのでは」とアドバイス。

 ゆとりのサイトを作るなら「バンカー」+「オールウェザーシェルター」、軽量化を徹底するならシェルター目的で「スターシャ」、いろいろな張り方を試してタープ泊をする人は「オールウェザーシェルター」といった具合に、スナグパックの新しい3つの幕はいろいろなスタイルの人が注目するラインナップとなっている。

●製品仕様
☆テント「バンカー」
・価格:5万3900円(消費税込、以下同)
・サイズ:260×225×H105cm
・収納サイズ:φ20×45cm
・重量:約3240g

☆・タープシェルター「スターシャ」
・価格:オリーブ8800円、テレインカモ1万2100円
・サイズ:244×163cm
・収納サイズ:21×8×10cm
・重量:450g

☆タープ「オールウェザーシェルター」
・価格:オリーブ1万3200円、テレインカモ1万6500円
・サイズ:300×300cm
・収納サイズ:24×20×10cm
・重量:約1000g

Galleryミリタリー感アリアリのスナグパック新作たち

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