VAGUE(ヴァーグ)

履き心地も機能性も最強「冬のジャングルモック」は凍った道になぜ強い?

ぬれた凍結路面でもすべりにくいアウトソールを搭載

 米国発のアウトドアブランド・MERRELL(メレル)から、2017年に発売された「JUNGLE MOC ICE+(ジャングル モック アイスプラス)」。凍結路面で驚異的なグリップ力を発揮するウィンターシューズとして、毎シーズン人気を博す「ARCTIC GRIP(アークティック グリップ)」シリーズのベストセラーモデルだ。

 この人気モデルに、フェス&ハイキングシューズの大定番モデル「CHAMELEON STORM(カメレオン ストーム)」のアッパーを搭載した新作、「JUNGLE MOC ICE+ WATERPROOF(ジャングル モック アイスプラス ウォータープルーフ)」が登場した。

「CHAMELEON STORM」に使われる優れたはっ水性と耐久性を発揮する“バリスティックメッシュ”をアッパーに採用し、さらに使い勝手を追求した「JUNGLE MOC ICE+ WATERPROOF」
「CHAMELEON STORM」に使われる優れたはっ水性と耐久性を発揮する“バリスティックメッシュ”をアッパーに採用し、さらに使い勝手を追求した「JUNGLE MOC ICE+ WATERPROOF」

 なぜ「ARCTIC GRIP」シリーズは、ぬれた凍結路面でも優れたグリップ力を発揮するのか。その理由について、メレルの輸入総代理店を務める丸紅フットウェアのメレル マーケティングマネージャー・田中祐介さんは次のように話す。

「同シリーズは、イタリアのソールメーカーであるVibram(ビブラム)社とMERRELLが2016年に共同開発した、“Vibram ARCTIC GRIP”アウトソールを搭載しています。マイナス20℃まで硬化しないラバーを採用した、ぬれた氷上でもすべりにくい特殊なハイクオリティコンパウンドグリップにより、氷点下の厳しい環境でも安定したグリップ力を発揮します」

●高いはっ水性と耐久性を備えたアッパー

「JUNGLE MOC ICE+」は、寒冷地を中心に支持されるウィンターパフォーマンスシューズ。とくにアイスバーンなどの凍結路面に悩まされる北海道の札幌を中心に話題を呼び、毎年、コアユーザーを増やしているという。

 そんな大定番ウインターシューズのアッパーに、「CHAMELEON STORM」に使用されている優れたはっ水性と耐久性を発揮する“バリスティックメッシュ”を採用し、さらに使い勝手を追求。

 また、透湿防水性をサポートするMERRELL独自のウォータープルーフメンブレン“Mselect DRY(エムセレクト ドライ)”を搭載することで、シューズ内をドライに保ち、快適性も確保している。

「CHAMELEON STORM」の特徴のひとつでもある、コーディネートのポイントになるトリプルブラック、フレーム(オレンジ)、アサイー(パープル)のカラーを採用したデザイン性の高さも見逃せない。街からアウトドアフィールドまで、冬の足元をあらゆる面からサポートする1足といえそうだ。

●製品仕様
・価格:1万5950円(消費税込)
・サイズ:22.0-28.0、29.0、30.0cm(ユニセックス)
・カラー:TRIPLE BLACK、FLAME、ACAI

Gallery【画像】「冬のジャングルモック」の機能とカラバリをチェック(6枚)

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