VAGUE(ヴァーグ)

“ラグスポ”タイプの国産ムーンフェイズ時計が3万円台でクラファンに挑戦!

曲線と直線、ステンレスの面の仕上げの違いがさまざまな表情を生む

「KARL-LEIMON」とは、日本に来たふたりの留学生によって2017年に設立された国産の時計ブランド。“Back to Classic(クラシカルなものへの回帰)”をコンセプトに、伝統的かつリーズナブルな時計を発表している。

 ブランドを象徴するのが、月の満ち欠けを文字板に表示させる“ムーンフェイズ”。時計好きの憧れである伝統的な機構を、手ごろな価格帯で身に着けられるのだから、注目を集めているのも納得だ。

 今作の「MAJESTY」ももちろんムーンフェイズを搭載しているわけだが、近年再びブームとなっている“ラグジュアリー&スポーツ”、いわゆる“ラグスポ”タイプなのが特徴。だが、カルレイモンのふたりは以下のようにいう。

「開発に3年を費やし、ようやくリリースすることができました。昨今、ラグスポが流行りですが、ブランド立ち上げ当初から作っていた経緯があり、時流に乗ったというよりクラシカルなラグスポを追求した結果です」(カルレイモン)

 ブレスレットと一体型になったステンレスケースは、ブラッシング仕上げとポリッシュ仕上げが施されており、磨きの違いによる明暗のコントラストにより立体感のある表情に。ベゼルとケースの間にある八角形のレイヤーが、丸みを帯びたダイヤルの印象を引き締め、スポーティな雰囲気を演出している。

 ダイヤルには月、日にち、曜日を表示するトリプルカレンダーと、ムーンフェイズを見やすいバランスで配置。また、インデックスと針には蓄光塗料が施されているので、夜間の視認性も問題ないだろう。

ラバーストラップへ交換するとよりスポーティな印象に
ラバーストラップへ交換するとよりスポーティな印象に

●工具を使わずにストラップを交換できる!

 ストラップを工具なしで交換できる“インターチェンジャブルストラップ”を採用しているのも魅力のひとつ。ストラップを変えることで、カジュアルな恰好からスーツスタイルまで、どんな格好にも馴染んでくれるはずだ。

 ラインナップは、ダイヤルのカラーが異なるシルバーモデルが3種類と、リミテッドエディションのブラックPVDモデル1種類の全4種類。

 現在、クラウドファンディング・Makuakeにてプロジェクトを掲載しており、シルバーモデルは3万7200円から(12月18日現在)、リミテッドエディションは3万9500円で支援を受付中。なお、時計1本につき交換用のラバーストラップがひとつ付属する(カラーを選択可能)。

 ムーンフェイズに興味がある人も、ラグスポが気になっている人も、どちらの入門モデルとしても最適な1本。注目度の高いモデルなので、クラウドファンディングでの支援を考えている人は早めにチェックすべきだろう。

●製品仕様
・ケース径:40mm
・ケース:ステンレススチール/ブラックPVDステンレススチール(限定版)
・ストラップ:ステンレススチール/ラバー
・ガラス:反射防止コーティングサファイアガラス
・ムーブメント:日本製クオーツ、MIYOTA6P00
・防水性:50m防水(5ATM)

GalleryブラックPVDのリミテッドエディションも

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