VAGUE(ヴァーグ)

米国発のハイコスパなサウンドバーは「簡単セッティングで臨場感豊かな3Dサウンド」を楽しめる

 米国・Polk Audio(ポーク オーディオ)のワイヤレスサブウーファー付きサウンドバー「Signa S4」が上陸した。

 3Dサウンド空間をつくり出す最新の音声フォーマット“Dolby Atmos”に対応しており、サウンドバー内には、前方に音を出力するフロントL/Rスピーカーと、専用のセンタースピーカーに加え、上向きにサウンドを放射して立体的な音場空間を構築するイネーブルドスピーカーを2基搭載。ワイヤレスサブウーファーを含む3.1.2chドライバーアレイにより、水平方向だけでなく頭上も含む全方位に音を展開するサラウンドサウンドを実現する。

迫力の重低音を実現するワイヤレスサブウーファーを含む3.1.2chドライバーアレイにより、部屋いっぱいに臨場感豊かな3Dサウンドが広がるPolk Audioの「Signa S4」
迫力の重低音を実現するワイヤレスサブウーファーを含む3.1.2chドライバーアレイにより、部屋いっぱいに臨場感豊かな3Dサウンドが広がるPolk Audioの「Signa S4」

 Polk Audioを日本で展開するディーアンドエムホールディングスの松元さんは、「Signa S4」の魅力を次のように語る。

「このモデルの最大の特徴は、イネーブルドスピーカーを内蔵した3.1.2chシステムだという点です。Dolby Atmos対応のサウンドバーはほかにもありますが、5万円前後の価格の商品でイネーブルドスピーカーを内蔵し、しかもバーチャルでないリアルなDolby Atmosサウンドを体感できるモデルはありません。高さ方向の音の再現性に有利なだけでなく、包み込まれるような音の広がりは、このモデル以外では味わえないと思います」

●レイアウトの自由度が高いワイヤレスサブウーファー

「Signa S4」は高さが60mmとスリムで、付属のサブウーファーも幅200mmとコンパクト。さらにサブウーファーはワイヤレス接続に対応するため、部屋のどこにでも気軽にレイアウトできる。

 セッティング面では、“HDMI ARC(エンハンスド・オーディオ・リターン・チャンネル)”に対応している点が見逃せない。本機とテレビとの接続は、付属のHDMIケーブルでつなぐだけと簡単。また、接続するテレビが“HDMIコントロール(CEC)”対応モデルなら、テレビと電源が連動するほか、テレビ付属のリモコンで「Signa S4」の音量を調整できる。

 また、声の音量を調整して聴き取りやすくする“Voice Adjust”を搭載しており、ボーカルやトーク、ニュースの音声もクリアに再生。さらに、スマートフォンやパソコンとのBluetooth接続も可能だから、多彩なソースを気軽に楽しめる。

 迫力あるサラウンドサウンドを気軽に楽しめる「Signa S4」は、映画やドラマ、ライブコンテンツだけでなく、ニュースの視聴にも最適。まさに全方位的に活躍するサウンドバーといえそうだ。

●製品仕様
・価格:オープン価格
・サイズ:W1046×H60×D95mm(サウンドバー)、W200×D328×H280mm(サブウーファー)
・重量:2.9kg(サウンドバー)、4.1kg(サブウーファー)
・対応音声フォーマット:Dolby Atmos、Dolby TrueHD、Dolby Digital Plus、Dolby Digital、MPEG-2 AAC、MPEG-4 AAC、リニアPCM(最大 7.1ch)
・付属品:リモコン、HDMIケーブル、光デジタルケーブル

Gallery【画像】全方位にいい音を展開する米国発サラウンドサウンドバーの秘密とは(7枚)

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