VAGUE(ヴァーグ)

熱源を選ばず“100年使える”ワンランク上の鋳鉄フライパン

簡単にハンドルを着脱できるから食器にも

 厚い鋳鉄製スキレットは肉をおいしく焼けるがハンドルが邪魔! そう考えるのはダッチオーブンや鋳鉄スキレットで日本のキャンプシーンに革命をおこしたアメリカでも同じ。

 ベラルーシで開発・生産された「manoli鋳鉄フライパン」は、アメリカで大ヒットした取っ手が取れる鋳鉄フライパンだ。

「ハイキングに行くときに持ち運びにちょうどいいサイズ感で、外でも簡単に扱えるフライパンが見つからない。これを解決するべく取り外し可能な木製ハンドルを備えたフライパンを作成しようと思い立ちました」(「manoli鋳鉄フライパン」開発者 Binam)

「manoli鋳鉄フライパン」の木製ハンドルは差し込んでクルクルひねるだけ。たったこれだけの手順でハンドルが安定する。握力不要で誰もが簡単に扱えるフライパンに仕上げているのだ。

 ハンドルを外せば持ち運びや収納が楽になるほか、焚き火台に載せたり食器として使うことだって可能。自宅のキッチンならハンドルを取り付けて焼き色をつけ、ハンドルを取り外してオーブンに入れる煮込みハンバーグのような料理もコレひとつで対応できるのがうれしい。

天然オークで手に馴染むハンドルが付いた鋳鉄製フライパン。ハンドルが取れるので収納性は抜群にいい
天然オークで手に馴染むハンドルが付いた鋳鉄製フライパン。ハンドルが取れるので収納性は抜群にいい

●使うほどに育つ手入れの簡単な鋳鉄フライパン

 気になるフライパンの厚みは3mm。鋳鉄はフッ素樹脂に比べて比熱が半分で、熱伝導率は178倍。冷めにくく熱を伝えやすい素材のため熱の回り方が均一だし、芯までふっくら焼き上がる。

 厚いほどその効果は高いといわれるが、厚いと重量が増して扱いづらくなる。「manoli鋳鉄フライパン」は220−280mmの4種類で重さは1.8−2.7kg。持ち運びやすさとのバランスを考慮した最適解が3mmというわけ。

 しかもフッ素樹脂加工とは違い、使い込むことで油がなじんで焦げず扱いやすいフライパンへと育っていく。これも楽しみだ。

 鋳鉄製のフライパンは手入れが難しいイメージだが、使用後はぬるま湯で汚れを落としてしっかり乾かしたら油を薄く塗るだけ。手入れさえすれば錆びることなくずっと使える。

 100年使える「manoli鋳鉄フライパン」があれば、孫や子世代にもおいしい料理を伝授できそうだ。

●製品仕様
☆220mm
・価格:7980円(別売フタ3800円、別売鍋敷き1980円/消費税込、以下同)
・サイズ:φ220×H35mm、長さ440mm
・重量:1.8㎏

☆240mm
・価格:8980円(別売フタ4100円、別売鍋敷き1980円)
・サイズ:φ240×H40mm、長さ460mm
・重量:2kg

☆260mm
・価格:9980円(別売フタ4400円、別売鍋敷き1980円)
・サイズ:φ260×H40mm、長さ480mm
・重量:2.4kg

☆280mm
・価格:1万980円(別売フタ4700円、別売鍋敷き1980円)
・サイズ:φ280×H45mm、長さ500mm
・重量:2.7kg

Gallery取っ手のはずせる鋳鉄フライパンでキャンプ料理

RECOMMEND