VAGUE(ヴァーグ)

サンダルで有名な「KEENの冬の本命」は街と雪山をつなぐウィンタースニーカー

保温素材“KEEN.WARM”で氷点下でも快適

 アウトドア・フットウェアブランドのKEEN(キーン)から、ウィンタースニーカー「GLIESER TALL WP(グリーザー トール ウォータープルーフ)」が登場。ビンディングのない木板で雪の斜面を滑るウィンターアクティビティ“雪板”のパイオニアである、芽育“MAKE”雪板研究所の五明淳氏がディレクションしたハイカットデザインの1足だ。

 アッパーには、環境負荷を低減したなめし加工をおこっているLWG(レザーワーキンググループ)認証スエードレザーを採用。撥水加工を施すとともに、独自の防水透湿素材“KEEN.DRY(キーン・ドライ)”を採用することで優れた防水性を誇る。

ビンディングのない木板で雪の斜面を滑るウィンターアクティビティ“雪板”のパイオニアである、芽育“MAKE”雪板研究所の五明淳氏がディレクションしたハイカットデザインが特徴のKEEN「GLIESER TALL WP」
ビンディングのない木板で雪の斜面を滑るウィンターアクティビティ“雪板”のパイオニアである、芽育“MAKE”雪板研究所の五明淳氏がディレクションしたハイカットデザインが特徴のKEEN「GLIESER TALL WP」

 また、独自の保温素材“KEEN.WARM(キーン・ウォーム)”をアッパー内部に使用することで、防寒性も高めているのが特徴だ。このKEEN.WARMの効果について、キーン・ジャパン広報担当の種田聖子さんは次のように解説する。

「KEEN.WARMは、リサイクルPETを使用したKEEN独自の保温素材です。肉厚なフリース素材のようなものですが、繊維を起毛処理すると繊維と繊維の間に空気をため込むことができるので、体温を蓄えられ、さらに寒い外気を遮断する効果があります。また通気性もあるため、速乾性に富んでいるのも特徴です。

 使用量によって耐久温度は変わりますが、『GLIESER TALL WP』にはKEEN.WARMを100グラム使用し、マイナス20℃まで快適な保温性をキープ。さらに、ウィンターブーツ専用のサーマルヒートシールドフットベッドが地面からの冷気を遮断し、足室内を暖かくドライに保ちます」

●街から雪寒地までアクティブに過ごせるウィンタースニーカー

「GLIESER TALL WP」は、スケートボードや雪板での着用も想定し、ヒールとアッパーのフィット調整を自在にする“KONNECTFIT(コネクトフィット)”機能を搭載。かかとを固定し、しっかりとしたフィット感を実現した。

 それでいて履き心地も抜群。アウトソールはソフトな設計で、板乗り時にも足裏の感触を感じられる厚みにしている。

 また、五明淳氏コラボレーションカラーのDark Olive/Forest Nightを同時展開するほか、カスタマイズも楽しめるアディショナルシューレースが付属するなど、ファッション性も高い。

 スケートボード、スノーボード、そして雪板と、“板乗りの番長”である五明淳氏のアイディアをカタチにした1足。このウィンタースニーカーがあれば、街から雪寒地まで、天候やシーンの境界線を越えてシーズンをアクティブかつ快適に過ごせるはずだ。

●製品仕様
・価格:1万7600円(消費税込)
・サイズ:25.0-29.0cm
・カラー:ダークオリーブ/フォレストナイト、シイタケ/ダークアース、トリプルブラック/ブラック

Gallery板乗りの番長のアイディアをカタチにしたKEENの冬の本命を【画像】で見る(4枚)

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