VAGUE(ヴァーグ)

Kalita×ビクトリノックスが作ったコーヒータイムを豊かにするマルチツール

こだわりのコーヒー道具に加えたくなる「ハントマン・ウッド Kalita」

 キャンプやキッチン、書斎にひとつあると重宝するのが、ナイフやハサミなど必要な機能をコンパクトにまとめたマルチツールだ。なかでもビクトリノックスのマルチツールは切れ味のよいブレードをはじめ、見せかけではない実用性で圧倒的なシェアを誇っている。

 そんなマルチツールの雄・ビクトリノックスが日本にコーヒー文化を広めたコーヒー器具のパイオニア、カリタと手を取り「ハントマン・ウッド Kalita」を製作。カリタがプロデュースするpLus&Kalita(横浜元町)やカリタ取り扱い店舗での限定販売がはじまった。

ハンドル裏面を彩るのは、コーヒー好きならひと目でわかるカリタのチェック柄。コーヒーツールとともにお気に入りの場所へ持ち運びたくなるマルチツールに仕上げている
ハンドル裏面を彩るのは、コーヒー好きならひと目でわかるカリタのチェック柄。コーヒーツールとともにお気に入りの場所へ持ち運びたくなるマルチツールに仕上げている

●どうやって使うべき?

 ビクトリノックスのマルチツールはサイズによって80mm以下の“スモール”、80?100mmの“ミディアム”、110mm以上の“ラージ”に分類されているが、ミディアム・マルチツールは携行性と使い勝手、そのバランスのよさが光るもっともビクトリノックスらしいサイズ。

 現在、200以上ものマルチツールがラインナップされており、「ハントマン・ウッド Kalita」のベースとなる「ハントマン・ウッド」はノコギリやリーマー、マルチフックなどアウトドアに必要な機能がまとめられていると評価が高いモデルだ。

「通常のマルチツールはセリドール樹脂のハンドルがほとんどですが、ハントマン・ウッドはウォールナットウッドを使用しています。一方、カリタの手挽きコーヒーミルにはウッド製が多く展開されています。

 ともに心地よい手触りと温かみがあるウッド製がいいと考え、ハントマン・ウッドをベースにしました」(ビクトリノックス ジャパン マーケティング&コミュニケーションズ)

「ハントマン・ウッド Kalita」のハンドルに刻まれているのは、カリタのロゴとビクトリノックスを象徴するクロス&シールド。裏面はおなじみのチェック柄だ。

 搭載しているのは「ハントマン・ウッド」と同じ13機能。ビクトリノックス・ジャパン広報に、コーヒータイムでの使い方のヒントを教えてもらった。

「小さいハサミは驚くほど切れ味がよく、コーヒー豆やコーヒーのお供のスナックの袋をストレスなく開けられます。例えば、アウトドアシーンで欠かせないこのマルチツールを持って自然の中へ出掛け、一息入れるために野外でコーヒーを淹れたり、自宅でマルチツールを使ってハンドクラフトをしている合間の休憩にコーヒーを淹れるなど、Kalitaさんの提案する“コーヒーと過ごすライフスタイル”に、ハントマン・ウッド Kalitaが加わることで、さらに豊かな過ごし方が生まれるのではないでしょうか」

●製品仕様
・価格:1万3200円(消費税込)
・サイズ:91×26.5×18mm
・重量:95g
・機能:ラージブレード、スモールブレード、コルク栓抜き、缶切り、マイナスドライバー3mm、マイナスドライバー5mm、栓抜き、ワイヤーストリッパー、リーマー/千枚通し、キーリング、ハサミ、マルチフック、ノコギリ

Gallery【画像】13個の機能を持つハントマンのウッドモデル(3枚)

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