VAGUE(ヴァーグ)

40cm離れた壁に150インチの映像を投影「プロジェクター史上最高級の感動画質」の実力とは

4K映像を2400ANSIルーメンの明るさで投影

 XGIMI(エクスジミー)は、わずかな投影距離で迫力の大画面映像を投影できる4K超短焦点プロジェクター「AURA(オーラ)」をリリースした。

「AURA」はレーザー光源の採用により、最大2400ANSIルーメンの明るさを実現。明暗の差をダイナミックに表現できる規格“HDR10”に対応するほか、60Hzフレーム補完技術“MEMC”を搭載し、動きの激しい映像でも滑らかに映し出す。

壁からわずか10.9cmの投影距離で80インチの映像を投影できる4K超短焦点プロジェクター・XGIMI「AURA」なら、映画&スポーツコンテンツの迫力や没入感が段違い
壁からわずか10.9cmの投影距離で80インチの映像を投影できる4K超短焦点プロジェクター・XGIMI「AURA」なら、映画&スポーツコンテンツの迫力や没入感が段違い

 映画やスポーツなどの映像で迫力や没入感を得るために必要なのは、高解像、高画質、大画面、高音質といった要素。これら条件のなかでもっとも効果的なのが大画面である。

 そんな迫力と直結する大画面を自宅で気軽に実現できるのが超短焦点のプロジェクターだ。なかでも「AURA」は、本体を壁面からわずか10.9cm離しただけで80インチの映像を投影可能。さらに、壁から15.4cm離せば90インチ、20.9cm離せば100インチ、44.1cm離せば150インチの大画面を得られる。

 気になる画質面はどうだろう? 「AURA」は最大2400ANSIルーメンの明るさを誇り、昼間のリビングでも明瞭な映像を映し出す。投写解像度は4K(3840×2160ドット)と高精細で、HDR10にも対応。また、独自の画像エンジンシステム“X-VUE”の搭載で、純粋でリアルな色彩表現を実現している。

 XGIMIの広報担当は、「AURA」が高画質映像を投影できる理由を次のように説明する。

「4Kディスプレイチップおよび、4Kレベルの高解像度レンズと情報処理機能によって4K画質を実現しました。また“ALPD 3.0テクノロジー”によるレーザー光源を採用し、超短焦点投影を実現。周囲の光源による影響を最小限に抑えることによって、大画面で没入感のあるビジュアル体験と超高精細な画質を提供します」

●スピーカーとAndroid TV搭載のオールインワン

「AURA」はサウンドの迫力にも注目だ。本体内に15Wのツイーターとウーファーを、それぞれ2基搭載。しかも、オーディオブランドとして名高いHarman Kardon(ハーマンカードン)製のスピーカーを採用し、鮮明な高音と迫力ある中音、そして広がりを感じさせる低音を届ける。

 ちなみにOSには、Android TV 10を搭載。YouTubeはもちろん、Disney+やHuluなど5000種類以上のアプリを楽しめる上、スマートフォンやWi-Fiと接続することで、観たいコンテンツに素早くアクセスできる。そのほかGoogleアシスタント採用のスマートスピーカーを連携させれば、「AURA」を音声で操作することも可能だ。

 プロジェクターというと嗜好性が高く、オーディオマニアが使うアイテムと思われがちだ。しかし、超短焦点プロジェクターなら設置スペースに悩むことも少ないので、気軽にトライすることができる。

 ちなみに、「AURA」は8点式の自動台形補正によって好みの画面サイズを簡単に設定できるなど、セッティングも簡単だ。迫力の大画面で映画やドラマを気軽に楽しみたいユーザーにとって、注目すべき選択肢といえるだろう。

●製品仕様
・価格:29万9860円(消費税込み)
・サイズ:W606×D401×H139.5mm
・重量:11.1kg
・インターフェイス:HDMI2.0×3、USB 2.0×3、光デジタル音声出力×1、LAN端子×1、ヘッドホン出力×1
・無線接続:Wi-Fi(802.11a/b/g/n/ac)、Bluetooth 5.0
・レーザー光源の寿命:約2万5000時間
・起動:12秒
・騒音:30dB以下

Gallery大画面&4Kレベルの高画質を気軽に楽しめるプロジェクターを【画像】で見る(6枚)

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