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新感覚のカーボン製ラウンジチェアは186のカスタマイズ対応で好みの1脚が完成する

まるで無重力のような浮遊感を表現

 シリコンバレーのベンチャー企業・AREVOが、世界で初めて、カーボンファイバー製ながらカスタマイズ可能な家具を展開するブランド・MISHIMA(ミシマ)を創設。その第1弾として「MISHIMA ラウンジチェア」を発売した。

 静岡県の三嶋大社にある、源頼朝と北条政子が腰かけたという石椅子の史実にインスピレーションを受けたこのチェアは、カリフォルニアでデザインされ、ベトナムで製造される。

  • 革新的な複合材製造技術を活かし、ユニークな一本脚デザインを実現した「MISHIMA ラウンジチェア」

 そんな「MISHIMA ラウンジチェア」の特徴について、AREVOのCEOであるSonny Vuさんは次のように語る。

「独自に開発した革新的な複合材製造技術を活かし、一見、不可能と思われるユニークな一本脚デザインのラウンジチェアを具現しました。強靱なフレームには、航空宇宙産業向けに開発されたカーボンファイバー素材を使用しています。体を包み込み、まるで宙に浮いているような、無重力状態に近い絶妙なバランスをとれるよう設計しています」

 先端技術を駆使し、洗練されたモダンなデザインを生み出すことで知られるアメリカのデザイナー集団・Branchとタッグを組み、優雅なカーブで浮遊感を表現。体重を均等に分散させる絶妙な角度を生み出すことで、まるで無重力のように快適な座り心地を実現している。

 ニッポンの伝統工芸の魂と最新テクノロジーが生み出した緻密な造形が「MISHIMAラウンジチェア」の魅力といえるだろう。

●186とおりのカスタマイズを楽しめる

「MISHIMA ラウンジチェア」は、素材や色はもちろん、フレーム、ベース(底面にある金属製の円錐形の部分)の組み合わせを自分好みにカスタマイズできる点も特徴だ。その組み合わせは、なんと186とおりにもおよぶ。

 素材は、絹のように柔らかいモヘアや、ぜいたくな色合いのビオネットなど、最高品質のファブリックやレザーを厳選して使用し、柔らかさ、通気性、低刺激性に優れたシートを実現。

 また、フレームとベースは、マット仕上げやメタリック仕上げ、まるで宝石のような24Kゴールドを使用した特別仕様のポリッシュ仕上げなどを選択可能と、思いのままにカスタマイズできるのだ。

 さらに、同じ素材でつくられたオットマン(足置き)を組み合わせることで、より快適なセットをつくり上げることもできる。

 カスタマイズの完成形は、同社オンラインストアでシミュレーションでき、さらにARを使った設置イメージも確認可能だ。自分でカスタマイズした好みの1脚を手に入れて、極上のステイホーム時間を満喫したい。

●製品仕様
☆ラウンジチェア
・価格:3999ドルから(約44万3889円から、消費税込)

☆オットマン
・価格:1599ドルから(約17万7489円から、消費税込)

Galleryニッポンの伝統工芸の魂を継承する緻密な造形のラウンジチェアを【画像】で見る(4枚)

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