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佐藤オオキ氏のnendoとコラボ! 新発想バッグがリュックとトートの美点を兼備できる秘密

リュックとトートバッグのいいとこ取り

 トートバッグ専門ブランドのROOTOTE(ルートート)と、TOKYO 2020の聖火台をデザインしたことでも記憶に新しい、佐藤オオキ氏率いるデザインオフィスnendo(ネンド)がコラボレーション。機能だけでなく視覚的にもハイブリッドな「ROOTOTE×nendo ruck-tote(リュックトート)」のセカンドモデルが登場した。

「ruck-tote」は、2020年6月に第1弾をリリース。その名のとおり、リュックとトートバッグを掛け合わせたデザインを特徴とする。

  • リュックとトートの美点をハイブリッドさせたデザインが特徴の「ROOTOTE×nendo ruck-tote」にセカンドモデルが登場

 トートバッグは、持ち手と開け口が“上”についているため、バッグを肩に掛けたまま、なかの様子を確認したり、出し入れがしやすくなったりしている。一方のリュックサックは、持ち手が“横”についていることで身体に密着し、ストラップのクッション性や長さ調節機能も相まって疲れにくいのが特徴だ。

 そんな両者の利便性を掛け合わせ、移動中はリュックのような感覚でありながら、トートのように物の出し入れをスムーズにおこなえるバッグが「ruck-tote」なのだ。

●持ちやすい上に荷物にアクセスしやすい構造

「ruck-tote」の形状は、少し変わった五角形になっているのがポイント。この形状によって重心がかたより、なかに入っている物が重たければ重たいほど持ち手が“横向き”になって、ワンショルダーのリュックのような持ち心地になるという。そして、バッグを少し傾けると、今度は開け口が“上向き”になるため、トートのように使えて荷物を出し入れしやすくなる。

 ショルダーストラップのディテールや金具類は、できるだけ“リュックらしい”ものを採用。逆に布地は、あえて“トートらしい”帆布を使用するなど、両者のハイブリッド性が、機能面だけでなく視覚的な特徴にもなるようつくられている。

 そして、出し入れの多い小物の定位置となるのが、ROOTOTEのブランドアイデンティティである“ルーポケット”。カンガルーのおなかにある袋からヒントを得たこのポケットは、ROOTOTEのすべてのバッグにもうけられているもの。なかでも「ruck-tote」のルーポケットは、横向き・上向き、どちらの使い方でもスムーズにアクセスできる凝った設計となっている。

●製品仕様
☆RO.nendo-G Large
・価格:1万円(消費税込、以下同)
・サイズ:W46×H51×D5cm
・カラー:アイボリー、ブラック

☆RO.nendo-G Small
・価格:8000円(消費税込)
・サイズ:W33×H36×D4cm
・カラー:アイボリー、ブラック

Galleryリュックとトートの利点を掛け合わせた新発想バッグを【画像】で見る(5枚)

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