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あんこの種類と量の違いを食べ比べできる! あんこ好き必見のグルテンフリーういろ

あんこ好き必見! 好みの加減が見つかる

 お菓子の製造・販売を手がける?須ういろから、グルテンフリーの新感覚ういろ(ういろう)、「創(さう)の初-あんLover」が登場した。こしあん、つぶあん、鹿の子、大納言など、あんこの種類と配合量が異なる生ういろ6個がセットになっている。

 いずれも北海道産小豆がふんだんに使われており、あんこ好きにはたまらない逸品。食感や香りの違いを食べ比べ、好みのあんこ加減を見つけて楽しめる。ちなみに、オンラインショップでは通年販売、直営店である松坂屋名古屋店では2021年12月11日から同25日の販売を予定している。

  • 生ういろならではの繊細な味わいと多様性、蒸気の質にまでこだわった職人ワザが光る奥深い和菓子の世界を堪能できる「創の初-あんLover」

 購入者が自分好みのあんこ加減を見つけられる商品を、なぜ開発しようと考えたのか? その理由について、大須ういろの開発担当・梶さんは次のように語る。

「新しいういろの形を模索するなかで、あんこの加減をお客さまに比べていただき、あんだけで食感や味の違いを楽しめる1箱があったらいいのではないか? との思いから誕生したのが『創の初-あんLover』です。

 開発時は、こしあんの濃さであったり、小豆の粒を入れたものであったり、小豆の粒加減であったり、それぞれの特徴を生かしながら、香りやコクを感じられる商品に仕上げるために、材料や配合量を変えながら多くの商品を試作。和菓子屋としてあらためて、あんについて発見したことも多く、あんに向き合ういい機会にもなりました。お客さまに素材の微妙な違いを楽しんでいただき、それぞれの好みを発見してもらえるような1箱を目指しています」

「創の初-あんLover」は、お菓子職人が秒単位で蒸気の温度を変えて蒸し上げるなど、こだわりのワザが詰め込まれている。あんこ好きのみならず、長年にわたる味の追求によって誕生した生ういろのおいしさを、じっくり味わいたい人にも向いている。

●新しいういろの形「創の初」シリーズ

 ういろは、米粉と砂糖を練り合わせて蒸し上げた和菓子で、見た目は羊かんに似ており、もっちりとした食感が特徴だ。名古屋名物として知られているが、原料にわらび粉を使用する山口の外郎(ういろう)、小豆や餅粉を加えた徳島の阿波ういろ、小麦粉と黒砂糖を使う伊勢地方のういろなど、各地にバラエティ豊かな種類が存在する。

 名古屋で創業した大須ういろは、ういろにこしあんを練り込んで蒸し上げたオリジナル商品「ないろ」が有名。そして、創業以来のレシピでは小麦粉を使用するのが伝統であったが、小麦粉を除き、グルテンフリーの「ないろ」を開発。多くの試作を繰り返し、伝統菓子「ないろ」の新しい形として、初のグルテンフリー「ないろ」が誕生した。

 生ういろだからこそ味わえる繊細さと多様性、蒸気の質にまでこだわった職人ワザが光る奥深い世界を楽しめる「創の初-あんLover」は、おもてなしやギフトにもふさわしい一品だ。

●製品仕様
・価格:1890円(消費税込)
・内容量:6個入
・箱サイズ:W24.5×H10.0×D3.6cm

Gallery自分好みのあんこ加減を見つけられる新感覚ういろ「創の初-あんLover」を【画像】で見る(3枚)

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