VAGUE(ヴァーグ)

広げてパネルを置くだけの「LUPINE焚き火台」が軽やかに変身

鋼鉄からステンレスになった「LUPINE焚き火台AIR」

 フレームを広げてパネルを差し込むだけでセッティングが完了するWELLQ「LUPINE焚き火台」が、ステンレスに生まれ変わって登場した。その名も「LUPINE焚き火台AIR」、「同S」だ。素材が鋼材からステンレスになったものの、基本構造は同じでフレームに側板と灰受け、底板を取り付けるだけ。マニュアルなど読まなくても直感的に組み立てられる設計だ。

「前回のモデルは丈夫だが重かったので、厚さをT3からT2へ薄くしました。ただし、薄くすることで熱に弱くなってしまい、変形してしまいます。そこで、エムボシングやフォールディングによって強度を増すことができました」

「また、ステンレス304という強度の高い素材を採用し、前回モデルよりも軽くしています。広げて挿し込むだけの簡単組み立て、大きな薪を入れられ、強い火も問題なく使できますし、ステンレス素材にすることで軽量化はもちろんサビや変形に強くなりました」(WELLQ担当者)

  • 炎によってロゴが浮かび上がる楽しい焚き火台「LUPINE焚き火台AIR」と「同S」。焚き火台としてはもちろん、BBQグリルとしても使い勝手がいい

●安定感がありBBQにもピッタリの焚き火台

 もともと飲食店向きBBQ機器を製造していたWELLQなので、不安定な地面でも安定しやすい脚とグリル全体で調理可能な扇形デザインなど「LUPINE焚き火台AIR」は安心して調理ができるのが特徴。

 付属の網は安定感があり網焼きや煮込みができるほか、本体の側板にはBBQ用の串を固定できる串置き穴が装備されているので串焼きにも挑戦でき、BBQ料理の可能性は幅広い。おもしろいのは着火のときには側板を1枚取り外した状態にできること。脇から底の着火剤に火をつけるのはお手の物。炎が安定してから側板を滑り落とせばいいので便利だ。

 さらに灰受けと底板の二重構造で地面に熱が伝わりづらく、芝生が焦げにくいので安心だ。「LUPINE焚き火台AIR」は高さ45cm、「LUPINE焚き火台AIR S」は高さ37cm。ローチェアに座ったときに自然に火をいじれる高さであり、ステンレス側板からじんわり足元をあたためる最適な高さとなっているのも好感を持てる。

 気になるサイズ選びだが、ファミリー利用なら4名から5名で囲めてたっぷり薪をいれられる「LUPINE焚き火台AIR」、より軽快に焚き火とBBQを楽しみたいなら「LUPINE焚き火台AIR S」がよさそう。

「人気のテーブルセットは熱伝導をしにくい設計で、調味料や調理器具を置く台として使用したり、焼いた料理をすぐに食べたりすることができ、みんなで楽しく会話できます。準備や片付けを簡単にすることで、楽しい時間を過ごして頂ければうれしいですね」(WELLQ担当者)

●製品仕様
☆LUPINE焚き火台AIR S
・価格:3万4000円(消費税込・以下同)、テーブル付きセット4万4000円
・サイズ:36×28.5×H37cm
・収納袋サイズ:49×36×H11cm
・重量:約4.5㎏
・素材:ステンレス

☆LUPINE焚き火台AIR
・価格:3万8000円、4万8000円
・サイズ:46×34×H45cm
・収納袋サイズ:55×40×H14cm
・重量:約7.2㎏
・素材:ステンレス、アルミニウム

Galleryたてやすく燃焼効率もいいルピンの焚き火台

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