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鉄板料理だけじゃない! 焚き火料理がより楽しくなる「灼熱野営プレート」

技術が必要な焚き火+メスティンをサポート

 8A GARAGEの「灼熱野営プレート」は4.3mm厚の鋳鉄プレート。ふっくらおいしく焼き上げるだけでなく、波型になっていることで香ばしい焼き目を付けられるなど肉をおいしく焼く工夫が満載だ。

 しかも、1.5cmほどの縁があるので肉汁やソースを逃さず、そのまま食器として使用可能。蓄熱性が高いのでステーキ専門店の皿のようにアツアツのステーキを食べられる。とはいえ同様の鉄板はすでに市場に出回っている。

「灼熱野営プレート」には尖った溝が2か所装備され、余分な脂をまとめて鉄板の外に捨てやすい形状。鉄板を傾けたときに脂がたれて広がりにくく、後片付けが簡単なのだ。取っては取り外し可能で、4か所のスリットどれに差し込んで使ってもいい。どの向きからでも、利き手でしっかり操作できるのでうっかり鉄板を落とす心配がない。

 開発者によると「とくに取手まわりのデザインに工夫を凝らしました。差込型の取手を取り付けた際に、持ち上げやすい取手の角度・長さ、握りやすい適度な太さを念入り検討し、ユーザビリティの向上に努めています。利き手による不自由がないようシンメトリーなデザインとなっていますし、流し口を使いやすいように、流し口・プレート重心の延長線上に取手取付用の穴を設けました」とのこと。

  • 焚き火の火力を安定させるので、メスティン料理にも使える鋳鉄グリル「灼熱野営プレート」。高い蓄熱性で、ステーキ肉の中心までしっかり火が通ってジューシーに焼き上がる。深さがあるのでソースをからめることも可能

●ラージメスティンも載せられる広さが魅力

 おもしろいのはメスティンの五徳になる点だ。

 8A GARAGEの「スリップメスティン」は高火力にかけるとせっかくの加工を傷める危険があるし、アルミ無垢のメスティンも長時間焚き火の熱にかけると変形することがある。

 焚き火にかけるときは最新の注意が必要なのだが、「灼熱野営プレート」を五徳がわりにしてメスティンを載せると、熱が安定。焚き火でも技術不要でメスティン料理を楽しめるのだ。うれしいことに横長のビッグサイズなのでラージメスティンにも対応するし、蓄熱性を利用してシェラカップにいれたドリンクやスープの保温に使うなんてことも可能。

 焚き火だけでなくIHにも対応。縁付きで傾けない限り脂が流れ落ちないため自宅でも使いやすい設計がうれしい。キャンプでも自宅でも、手元に置きたくなるプレートに仕上げられている。

●製品仕様
・価格:5500円(消費税込み)
・サイズ:15.6×27.4×H1.9cm、ハンドル装着15.6×44.5×H11.4cm
・重量:約1.59kg
・素材:鋳鉄(厚み4.3mm)

Gallery料理をもっとおいしく! 使いやすいプレート

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