VAGUE(ヴァーグ)

ドイツブランドのビルトイン食器洗い機は汚れに応じて洗浄時間やプログラムをカスタマイズ

簡単操作で洗浄プログラムをカスタマイズ

 日本で洗濯乾燥機や電気オーブンなどの家庭用製品を展開するドイツの家電ブランド・AEG(アーエーゲー)から、幅45cmの「エアドライ ビルトイン食器洗い機 FEE73407ZM」と、幅60cmの「コンフォート リフト&エアドライ ビルトイン食器洗い機 FSK93817P」の2モデルが登場。

 ともに、食器の汚れ具合に応じた洗浄時間を選んでプログラムをカスタマイズするシステムや、庫内を洗浄するマシンケアプログラムなどの新機能が盛り込まれた。

  • 写真の「コンフォート リフト&エアドライ ビルトイン食器洗い機 FSK93817P」をはじめ、AEGのビルトイン食器洗い機は洗浄性能とデザイン性が両立されている

 洗浄プログラムのカスタマイズでは、30分で洗浄が完了する「Quickコース」から、ランニングコストをおさえながら洗浄する240分の「ECOコース」まで、食器の汚れ具合に応じて5段階の洗浄時間を選べる。

 加えて、繊細な陶器やガラス製品をダメージから守る「グラスケア」、洗浄パワーを高める「エクストラパワー」といったオプション機能の追加も可能。直感的に操作できるパネルを搭載し、わずかな設定のみで食器の種類や目的に合った洗浄を実現する。

 そのほか「AUTOコース」を選択すると、本機が食器の量と汚れ具合を感知し、水の温度と使用量、電力消費量、洗浄時間などを自動で調整。ボタンひとつで、すべておまかせできるのだ。

 一方、マシンケアプログラムは、専用洗剤を使って自動で庫内を洗浄する仕組み。日々の食器洗浄で蓄積したカルキや油脂汚れを除去し、庫内をクリーンに保つことができる。

●他社のモデルとは一線を画すAEG製品の魅力とは

 45cm幅の「エアドライ ビルトイン食器洗い機 FEE73407ZM」と、60cm幅の「コンフォート リフト&エアドライ ビルトイン食器洗い機 FSK93817P」は、サイズが異なるほか、それぞれ特有の機能を搭載している。

 45cm幅の「FEE73407ZM」は、コンパクトながらふたつの噴射口“デュアルスプレーアーム”を備えており、9人分の食器をパワフルに洗浄。固有のオプション機能“エクストラハイジーン”では、最終すすぎ行程において約70℃の水温を10分以上キープし、食器をより衛生的に洗浄しながらきれいに洗い上げる。

 それに対して、14人分の食器を一度に洗浄できる60cm幅の「FSK93817P」には、操作パネルを指でタッチ&スライドするだけで操作できる“セレクションバー”を搭載。庫内に装備されているカトラリートレーは厚みのあるおたまなどのキッチンツールにも対応するほか、ナイフ類を安全に洗浄できる独自のホルダーが備わっており、庫内の仕分けもしやすい。

 またAEG独自のドアヒンジは「ビルトイン食器洗い機はキッチンカウンターの下に設置するもの」という従来の概念を覆した。

 そうした、優れたデザインと機能の融合を追求するAEG製品の美点について、広報担当の山本さんは次のように語る。

「従来のビルトイン食器洗い機はキッチンカウンターの下に設置するというのが常識でした。一方、今回の新製品『FSK93817P』は、設置条件こそありますが、AEG独自のドアヒンジによって食器洗い機と同じ高さのドア材の装着や、床面から最大40cmという高い位置への設置が可能になり、統一感のあるキッチンデザインにフレキシブルに対応します。このように、機能性と洗練された美しいデザインを両立するのがAEG製品の美点といえるでしょう」

 優れたデザイン性、高い機能性、直感的に操作できるユーザーフレンドリーと3拍子そろったAEGのビルトイン食器洗い機は、一度使ったら手放せなくなるにちがいない。

●製品仕様
☆FEE73407ZM
・価格:30万6900円(消費税込、以下同)
・サイズ:W446×D570×H818-898mm(外形寸法)
・重量:38.33kg
・消費電力:1550-2200W

☆FSK93817P
・価格:42万1300円
・サイズ:W596×D550×H818-898mm(外形寸法)
・重量:39.0kg
・消費電力:1550-2200W

Gallery洗浄性能とデザインを両立したAEGのビルトイン食器洗い機を【画像】で見る(7枚)

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